12/25の日記
00：49
こんばんは〜の方へ
---------------
『女子高校生探偵』をお読みくださいまして、また拍手とコメントを送ってくださいまして誠にありがとうございます。とても嬉しく舞い踊る気持ちでしたのに、すぐにお返事することが出来ず遅くなってしまったことをお詫び申し上げます。
改めまして、こんばんは。
BLACK BOXへようこそおいでくださいました。
そのようにヒロインの事を分析して頂けて、嬉しいやら恥ずかしいやら…。物語のワンシーンではありませんが、彼女自身もきっと同じことを思い、顔を赤らめて照れていることでしょう。意地っ張りで不器用な彼女が、お姉さまの目に魅力的に映り、それが『愛おしい』という形で受け入れられていること。面白かったと言ってもらえる、それだけでも勿体ないと感じてしまうのに。一体、どんな言葉で表現したらいいのか。すごくすごく喜ばしいことで、本当に本当に幸せなことで、"夢小説家、冥利に尽きる"というものございます。
繰り返しとなりますが、この度はお返事が遅れてしまい、申し訳ございませんでした。応援メッセージはきちんと届いており、私の生きる糧となり、作品を作る活力になっております。お気遣いして頂きましたが、お姉さまもどうかお体に気を付けて日々をお過ごしくださいませ。
またのお越しをお待ちしております。
前へ|次へ
□ ｺﾒﾝﾄを書く
□ 日記を書き直す
□ この日記を削除
[戻る]