Novel-銀魂
□〇〇プレイ
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『おーい』
『ひーじーかーたーくーん』
『おいっ!』
『おい!土方ぁ!』
「!?……あぁ…なんだ?」
『なんだじゃねぇっ!人の顔見たまま瞬きもしねぇで止まりやがってぇっ』
俺は今、恋人の銀時と甘味処にきている。まぁ、いわゆるデートだ。
デートっつっても、休憩中なんだがな…。
目の前で生クリームたっぷりのパフェを頬張る姿が可愛くて見惚れてた……なんて言えねぇよっ!
やべ………んな事思ってたら、下がっ///
「わ…悪かったな……もう食い終わったのか?じゃ行こうぜ…」
『んー?はいよーっと。ごっそーさん』
我慢出来なくなった俺は銀時の手を引いて、ホテルへ連れ込んだ。
『なっ……なんでホテルなんだよっ///ヤルだけなら、俺ん家でもいーんじゃねーの?』
「いや……お前ん家じゃ出来ねぇんだ…風呂、入ろうぜ」
『…?』
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