Novel-銀魂

□〇〇プレイ
1ページ/4ページ



『おーい』

『ひーじーかーたーくーん』

『おいっ!』

『おい!土方ぁ!』

「!?……あぁ…なんだ?」

『なんだじゃねぇっ!人の顔見たまま瞬きもしねぇで止まりやがってぇっ』


俺は今、恋人の銀時と甘味処にきている。まぁ、いわゆるデートだ。
デートっつっても、休憩中なんだがな…。
目の前で生クリームたっぷりのパフェを頬張る姿が可愛くて見惚れてた……なんて言えねぇよっ!
やべ………んな事思ってたら、下がっ///


「わ…悪かったな……もう食い終わったのか?じゃ行こうぜ…」

『んー?はいよーっと。ごっそーさん』


我慢出来なくなった俺は銀時の手を引いて、ホテルへ連れ込んだ。


『なっ……なんでホテルなんだよっ///ヤルだけなら、俺ん家でもいーんじゃねーの?』

「いや……お前ん家じゃ出来ねぇんだ…風呂、入ろうぜ」

『…?』




次へ  

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ