Novel-LD1

□ペット
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『あっ…………ん……ジュリオぉ……』

「ジャンさん………もう少し、我慢して下さい……」


ジュリオはジャンのアナルにバイブを挿れていく。


『いあっ…抜いてぇ…………んっ』


イボイボのついたバイブがジャンの中へ進入していく。


『ジュリオっ………あっあ―――――っ!はぁっ………』

「イッちゃいましたね………ジャンさん、可愛いです……」


ジュリオはジャンが放ったモノを綺麗に舐めとる。


「あと少しですよ……もうじき、全部入ります…」

『あんっ…ふぁん………ああっ……』

「ああ……ジャンさん、入りました……これで完成です……///」

『んっ………』


ジャンは、犬耳・首輪・シッポ付きイボバイブをつけて、潤んだ瞳でジュリオを見つめている。
首輪はチェーンでベッドに繋いである。ジュリオはバイブのスイッチを入れた。

ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ウ"ッ


『ひぃっ……あ"あ"あ"っ……うぁっ…んんっ………』


ジャンの声が部屋中に響く。
ジュリオは容赦なく、バイブを動かした。

グプッグチギチッ……ヌチッヌチョ…グッグッグリッグリッ…
ウ"ウ"ウ"ウ"―ウ"ウ"ウ"―――


『ん―――!あんっん―――!ひぐっ……んあっ…あんっ……ジュ………リオッ…』

「ジャン……さん、挿れますっ……」

『あっあ………そんなっ…………入らなっ…………んぐっ…………あ"――――――!いたっ……い…よぅ……』


ジュリオは、バイブの入ってるアナルに、ジュリオ自身を挿れてきた。


「ああっ……ジャンさん…」

『ジュ………リ…無理ぃっ…………あう―――――』


ギチッギチッ……ググッ…ニュプッ………


『ああんっ……ふぁっ……ひゃんっ………んっ』

「ジャンさんのっ……中、熱いです……」


ジャンの中をジュリオのペニスとバイブが激しい刺激を与える。

パンパンッ……グプグプッヌチョッパチュパチュッ…ウ"―ウ"―ギチッグチュグチュッ…ウ"ウ"ウ"ウ"―


『ああんっ!もっ……イッちゃっ…………イクッ……』

「ジャン、さん……俺もっ……」


パチュヌチュッグリュグリッ…パンッパンッ…グチッヌチョッ…ウ"ウ"ウ"―ウ"―ウ"ウ"ッ


『あっあっ……あんっ!ジュリオッ……あ――ダメぇ……イクッ…あっイクぅ………!!!!』

「うっ……あぁっ…」


ジャンはそのまま意識を手放した。
ジュリオはそんなジャンの身体に、キスマークを沢山付けた。

目覚めたジャンはジュリオに説教をたれたそうです★




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