Novel-NARUTO

□ご褒美
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返事するカカシの顔が頬が紅みがかって、性欲が刺激される。
そのまま、ベンチに押し倒した。


「えっ!?あのっ………」

『悪い……カカシが可愛くて…抑えられそうにない………嫌だったら逃げてくれ…』


服を捲し上げ、ピンク色の乳首を舐める。まだ誰にも触れられた事のない身体は、ちょっとした刺激にもすぐに反応する。


ペロッ……チュバッ…クニュ……


「ああっ……せんせっ…」


カカシは初めて味わう快楽にどうしていいのかわからず、必死にミナトの背中にしがみついた。


「あうっ……んっ……」


カカシが下半身をモゾモゾさせていた。


『下が苦しそうだね……一回出そうか……』

「え……?」


反応した時には遅く、下着ごと脱がされていた。


『カカシのココ……ヒクヒクしてて可愛いね……』


ミナトはカカシのペニスをくわえる。成長途中のソレは、ミナトの口の中に収まってしまう。


チュプ……クチュ…チュパ……


「ああっ……んっ…ひぁん……せんせぇ…………そんなに……したらぁ………あんっ…………あぁっ…………」


ピュッピュッ………ピュ……


カカシはあっという間にイッてしまった。




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