薄桜鬼
□【アホがトリップしたそうです←】設定
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水谷翡翠
訳があってスマブラの世界にトリップしたことがある腐女子。
そのあと、フオックスを連れて帰るも薄桜鬼の世界にトリップしてしまう。
性格は、明るいアホだが根は真面目で、繊細なところもある。
また、コスモスから授かった弓と棒が一つになった『水龍月光雪華』を持ち、身体能力と視力も向上している。
その正体は、神コスモスの血をもつ『治癒の子』で、トリップしたのはその血とコスモスの力が共鳴したため。
フォックスは愛用の腕時計の中に『使い魔』としていて存在していて、意思疎通も可であり、翡翠の意思で出すこともできる。
フォックスが大好きで本人の意思を無視して暴走することもあるが、本当は巻き込んで申し訳なく思っている。
男性に慣れてないため、愛の言葉とかに弱い。
もとの世界では、姉の雪乃と数人の執事やメイドなどと暮らす高校二年生。
家事は普通だが、得意料理はコンソメスープとシチュー(笑)
過去が少し複雑。
フォックス
翡翠に拉致されたせいでもとの世界に帰れず異世界にトリップしてしまった哀れな苦労狐(笑)
性格もしっかりしてるが、翡翠に振り回されており、かなり苦労している。
しかし、内心はちゃんと翡翠を思いやっている。…多分←
格闘術がメインだが、普通にビーム砲も使う。
…っていう、どうしようもないお話です(-_-;)
基本ギャグですが、シリアスなところも入れるつもりです。
あと、翡翠は決して『作者、水谷あんず』ではありません。
そこは誤解しないよう、お願い申し上げます。
基本愛され逆ハーですが、落ちは未定です…(-_-;)
また、腐ネタが入るので、閲覧は自己責任でお願いします。
なお、この物語は『起承転結』という構成になっています。
よって、一つ一つの話やページが長くなっているので、一気に読まないで、小休憩をはさんで閲覧してください…(-_-;)
よろしくお願いいたします。
次ページ、出てくる人物。