想いの行方（仮）
□幸せの在処
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総司の前に私が迷子になりそうだったよ≡≡≡ﾍ(*ﾟ∇ﾟ)ﾉ
ここにきて、ようやくタイトル（仮）っぽい話になってきたね。
ぶっちゃけ、こんな内容にするつもりは全くなく書き始めた今回の話・・・いつものことだ(*´∀`)
何も考えていないせいで色々考えすぎて、頭パーン＼(^o^)／ってなりそうだった・・・意味わかんない。
そろそろ以前に書いた内容を忘れ始めてきたので、なんとかしたいと思ってる。・・・思ってはいる、常に。
総司が幸せを手にする日はいつになることやら。
まだ書きたいネタがあるから、その日はもうちょっと先かな。
書いている本人にも全く分からないよ(^_^;)
読んでくださってありがとうございました( ﾟÅﾟ )
20120703