01/14の日記
17：21
背景
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日程終了即下校。
早めに学校出た甲斐があった。
ラトブ図書館が
いつもより空いてて
集中しやすいの何の。
塾も考えたけど
そこでは模試があるから、
明日、行きます。
にしきです。
今日はもちろん、
明日の模試のために勉強。
数学、
物理、
化学。
数式やら記号やらと
格闘することおよそ2時間。
頭の中の神経回路が
どうにかなりそうです。
16時30分くらいに勉強止めて、
30分ほど
ある詩集を探してました。
来年度のG3は
宮沢 賢治の有名な詩集
「春と修羅」の中から
「松の針」という作品の
後半部分なんだとか。
そして意図してか偶然か、
男声の課題曲、M3は
「松の針」
前半部分なんだと。
背景は、
臨終の妹に対する
賢治さんの悲しみとか
胸を突き破る激情とか。
学指揮さんは
簡単と言ってた気がする。
ピッチの問題なのかどうかは
分からないけれど、
でも、素人視点だと
表現はかなり高度だと思う。
ちょっと、これ
歌ってみたいな…
なんて。
明日あたり
みんなに言ってみようかな。
よし、
明日も模試頑張る！
そして部活も頑張る！
塾の模試もやってやる！
さぁかかってこいや！
では、また明日。
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