01/20の日記
19：22
ここらで一度
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※本日の日記は長文かつ
かなりくどいです。
覚悟ができてから
読むことをお勧めします。
今日は市音楽祭。
楽しむ気持ちと
幾許かの緊張を持って
最高の音楽を響かせ…
…ようにも
現実はそう上手くは
いかないのですな。
にしきです。
昼御飯前に
二年男声から女声に
お叱りの言葉とでもいいますか、
まぁ
態度がなってないとか
そういう事言った訳です。
その時に、
私からも話をしたかったけど
西山と話が重複するので
敢えて言いませんでした。
だから、ここに自分の本心を、
西山の言わなかった部分含め
補足がてら書きたいと思います。
西山の語った事は真実です。
失望、とまではいかないけど
がっかりしたのは確かだし、
ある日、私が
体操終わってすぐに
廊下に出ていったのは、
やはり彼が語ったように
うるさかった事にではなく、
それによって、私が
無視されてるように感じたから。
確かに思い切り良く
体操を始めなかった私にも
非があることは認めます。
しかしながら、
部員の体操してる時の目が
非常に恐ろしいです。
皆さんがどう思ってるかなんて
私には分かりません。
超能力者じゃないし。
でも、私はその目に
ある種の敵意を感じました。
体操係、
辞めてやろうかと思いましたよ。
そりゃあ、
私がどっから見たって
指導する立場じゃないのは
自分が一番分かってるつもり。
でも、
それを知ってても、
前に立ってる時に
世間話されるなんて、
傷付きます。
合唱部員たるもの
歌の道に勤しむのは当然のこと。
その前に、
一人の人間として、
部活とそれ以外とを区別し
公共の場では礼儀を弁える。
これも当然のことでは
ないのでしょうか。
…こんなことで
部活及び部員を
嫌いにはなりません。
男声皆そう言ってます。
だから、
これ以上酷くならないように
嫌いにならないように、
日曜日の午前練から
どうかお願いします。
長々と説教臭くてごめんなさい。
明日こそは
いつもの楽観的な日記を
書いていきたいと思います。
では、また明日
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