02/15の日記

00:33
私の宗教観
---------------
全ての宗教の教義を広い心・精神で受け入れた上で、全ての宗教に批判的アプローチをとり、全知全能の絶対神に魂を預け、心に平安を得ている。根本的には、キリスト教徒。幼い頃から聖書に親しんで来た。数限りない迫害を受け、現在に至る。どんな宗教にも学びの種はあると考えている。無神論者にも、寛容である。裁くのは神、私は神のしもべである。人を裁く人は、その裁きの通りに、自分も裁かれるものであると信じている。また、宗教は危険でまやかしの部分も多いと感じている。命懸けの愛の祈りは、世界を平和にすると信じる一方、そういうことだけでは世界は微動だにしないとも感じている。

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ