08/18の日記

15:28
映画
---------------







「つーわけで見てきたってばよ」
「唐突だな。なにをだ?」
「なにって我愛羅、オレらの映画に決まってるだろ!」
「・・・ああ、それか」
「約1年ぶりの映画共演だってのに冷めすぎ!」
「共演って・・・そんなに絡みあったか?」
「なにをおっしゃる我愛羅さん。画面には映ってなくても客席からの熱い視線、オレは気付いてたってばよ☆」←
「・・・ああ、確かに凄かったからな」
「いやいやそれほどでも♪」
「木の葉丸がな」
「なんっじゃそりゃ!!」
「お前はバカにも程があった」
「なんっじゃそりゃ!!(2回目)でもさー・・・ぶっちゃけ悪くなかったんだよな・・・」
「なにが?」
「我愛羅の『ばか・・・』発言」
「は?」
「いや違うな・・・『ばか・・・(照)』的な?」
「なぜオレが照れる」
「つーかむしろ『ばか・・・(彼氏)』みたいな?」
「意味がわからん」
「『まったく・・・ばかなんだからアイツは・・・しょうがないな(軽く溜め息)』ってことだろ?」
「よくそこまで都合よく解釈出来るな。心の底から呆れ果てたうえに出た言葉だが?」
「またまた〜♪そう照れんなってばよ♪」
「・・・・もう終わっていいか?」
「え、まだ本編の感想をやってねぇんだけど」








つーわけで勝手にナル我使って感想というかネタばれをやってみました。
管理人にとっての本編は最初の30分で終わったんであとの話はうる覚えなんですが←←


ザックリ印象を言うと重い。ちょっと暗過ぎてジャンプアニメではないなと。
画面もなんか常に暗いしね。
まぁ監獄っつー設定なんだからそこはしゃーないやろって感じなんですが。

話自体は、おもしろい!とは言い切れないんですが、いい感じに鬱になる内容で管理人てきにはキライじゃないです。
いや貶してるわけじゃなくて素直な感想でw

話の舞台が鬼灯城?(漢字わからん)ってことで話のなかに鬼灯がよく出てきてたんですが、大好きなナル我のサイトで我愛羅と鬼灯の素敵な絵を見てから私の中で鬼灯は我愛羅のイメージなんです。
めっちゃ似合うんですよ我愛羅に鬼灯。
もともと好きな植物・・・ん?食べ物か?食べれますもんね鬼灯。
まぁどっちゃでもいいですけど、好きだったのが我愛羅と組み合わせることでますます好きになったんです。
なんで映画でも鬼灯を見るたびに我愛羅のことばかり考えて内容については深く考えられなかったんですが・・・

なぜ本編に出ないんだ風影様!彼氏が監禁されてるよ!まさかの見たくもないナルトの束縛プレイだよ止めてよ助けに行ってあげてよ!(これが本音)


結局ピンチに現れたのは狸じゃなくてタコだったわけですが・・・・
いや好きなんだけどねビー様・・・・




まぁ風影さまの「ばか」発言におおいに萌えたのと一国の影にそれ言って貰える下忍ナルトに嫉妬心芽生えたってのが一番の感想です。

そして木の葉丸はホントの天才じゃないかと思ったw
ナルトの説明で螺旋丸を習得出来てるんだから天才だよ彼はw



せっかく見に行ったんだから絵か小説であの中忍試験の後的なもんをあげたいんですけど、いつになることやら・・・

前へ|次へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ