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□小説だよ〜全員しゅーごう!
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留弗夫「という訳で始まったぜ、1P目!
そして、第一声をあげたのは、この右代宮………留弗夫だぁ!」
蔵臼「えぇぇ!
まさかの留どwww」
留弗夫「笑うな、蔵臼!」
秀吉「それにしてもテキトーだな……
作者の語学力の無さがうかがえる。」
蔵臼「おい秀吉!いつからそんなに厳しい男になった!キャラ違うぞ…」
真里亞「ねぇ……会話してるメンツ、むさくるしいよ。きひひひひ。」
留弗夫「ま、真里亞ちゃん、おじさん泣いちゃうぞ(汗)」
真里亞「きひひひひ、気持ち悪ッ!」
真里亞の目が見開く。
むさくるしい3人(何か怖ぇ;;)
すると、誰かが声を発した。
戦人「あぁダメだ、全然ダメだぜぇ!!」
真里亞「うーうーバトラ、バトラ!」
戦人「真里亞、助けにきたぞ。
いきなり、1P目でこんなやつに囲まれて可哀そうに。」
秀吉「こんなやつとは何や!こんなやつとは!」
戦人「秀吉おじさん……変だと思いませんか?」
秀吉「な、何がや?」
戦人「作者はこの小説を、沢山の人に見てもらいたい。
いや、そう思っているに決まている!」
秀吉「それが、どうしたんや!」
戦人「まだ分かんねぇのか!
ようするに、いきなりおじさん軍団を出すかって事だ!
おそらく理由は、……」
真里亞「うーうー、バトラぶつぶつうるさい。
おじさん達、いこ。」
15分後…
戦人「とゆう理由だ!!……ってあれ?」
……………
戦人「いじめられたよー(ノД`)・゜・。」