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□小説だよ〜全員しゅーごう!
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ジェイド「やれやれ、1P目から元気ですねぇ…
では、この2P目は律儀に進めましょう。」
ゼロス「何だ〜1人で面白そうな事しちゃってー!
俺様も混ぜろってーの♪」
ジェイド「仕方ありませんね。あくまで、紳士的に進めるんですよ?」
ゼロス「わーってるってぇ〜まずは自己紹介ってか?
俺様の名はゼロ……」
ティア「あぁーん///」
ゼロス「ゼロス・ワ……」
ティア「いやッ、ダメー///」
ゼロス「………折角だが自己紹介は後にしてもらうぜ。
行かないといけない場所ができたようだ(ハァハァ)」
ゼロスは、「うッひょー!」という、声と共に消えていった。
ジェイド「面白そうですし、私達も行ってみますか♪」
ゼロス「ティアの野郎め///
変な声で俺様を釣りやがって(ハァハァ)」
ジェイド「彼の独り言、最悪ですねぇ〜」
ゼロス「ティア、俺様が来てやったぜ?」
ゼロスは、ティアの部屋に勢いよく入った。
ゼロス「じゃあ早速(´д`)ハァハァ」
ティア「いやぁぁぁーー!
くたばれ変態!」
ドキャン、ドン、ボチョ
ゼロス「あれ?おかしいなぁ?(泣)」
そこには、パンツ一丁のゼロスが。
ジェイド「いやぁ、流石ですねぇー
まさか2P目から、下に持って行くとは。
紳士的と言わされた私は、噛ませ役だったのですかぁ。いやぁ、やられました。」
ゼロス「噛ませ役は俺様のようだぜ、ジェイド…………ガクッ」
ジェイド「どうせ死んだフリでしょう。
ここは、小説的に放置ですね。
では、さようなら〜」
ゼロス「そこは小説的に、絡め!
…………って、誰もいないか。テヘッ♪」