〜対談〜

ついに企画リレー小説が終わったっつーことで、霧咲葉と和泉刹那が対談したよ!



霧咲「ついに企画終わりましたねー!ご感想は?」

和泉「終わったー!!」

霧咲「終わったー!!」

和泉「長かったね」

霧咲「うん、長かった(笑)

和泉「一年くらい経つよ」

霧咲「でも一年で終わらせられたのは奇跡に近いですな!」

和泉「五周年かぶると思ったもんね」

霧咲「うんうん、本当それ!」

和泉「 今回の教訓はずばり!!プロットはちゃんと立てようだね。」

霧咲「考えなしでやるのはいけない! じゃあ小説を書いてるうちで大変だったことは?」

和泉「やっぱり二人で一つのものを書くっていう難しさだよね。」

霧咲「だよねー・・・、キャラの性格が色々変わってるし、何より物語の先が見えない(笑)」

和泉「でも楽しかったとこもあるよね?」

霧咲「あるある!この自分が書いた文章から相手がどんな感じに繋げてくれるかな?とかドキドキする!」

和泉「私はねー、適当に書いて丸投げするのが『楽』だった♪」

霧咲「視点変えてきただけだもんね最後(笑)」

和泉「いやいや大事ですよ。・・・・・・多分。」

霧咲「弱気に言うなよ(笑)」

和泉「じゃあ大事ですよ!!」

霧咲「強気すぎ(笑)じゃあ小説に対するご感想を一言!」

和泉「変。」

霧咲「青。」

和泉「青?どゆこと?」

霧咲「小説のキャラクターたちも青臭いけど、私らの書き方も青臭いかなって、特に私(笑)」

和泉「でも私、青臭くない小説ないよ?どれもこっ恥ずかしいわ。」

霧咲「私もだわ(笑)昔の長編とか読み返すと穴があったら入りたい状態になる(笑)」

和泉「書きなおそうと思うんだけど、思うだけ(笑)」

霧咲「ねー、小説って何年たっても難しい(笑)」

和泉「ま、勉強してる訳じゃないし。思いついたこと書いてるだけだから。」

霧咲「そうだよね、結局のところ妄想の掃き溜めだもんね。」

和泉「それは周知の事実だと思うよ?」

霧咲「ですよねー(笑)」

和泉「んだ。取り敢えずお読み頂いた皆様、ありがとうございました。」

霧咲「しめに入ってきた(笑)では私も、ここまでお付き合いありがとうございます!」

和泉「こんな『変』な企画なのに、本当に感謝してもしきれません。」

霧咲「多分五周年企画もやると思いますので、そのときはまたよろしくお願いします!」

和泉「何しよっかな五周年・・・」

霧咲「次は・・・てか、企画より連載更新しろって話だけどね(笑)」

和泉「 ほんまそれ。ちなみに今連載何本?」

霧咲「拍手連載入れたら3本かなー。刹那は?」

和泉「俺に聞くか?・・・・・・9+2+1+6・・・で18!!」

霧咲「それ(笑)人の年齢だよそれはもう(笑)」

和泉「多分18・・・表向きに9連載してて、オリジナル殆ど書いてないけど2。でメルマガの1。6は隠れて書いてるやつが・・・(笑)」

霧咲「あんた死にますよ(笑)どんだけ書いてんですか(笑)」

和泉「だから全部中途半端になってんだよ!!」

霧咲「威張るとこじゃない(笑)」

和泉「わかってらい」

霧咲「まあそれは置いといて。もしかしたら何かすると思いますので、よろしくお願いしますーばいばーい!」

和泉「無理やり締めた!?さようならー。またの機会に」





〜thank you!!〜

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