ぷよぷよ小説
□アミティのフシギな体験〜part2〜
2ページ/2ページ
「シグ!?」
「あ、ばれちゃった」
やはりシグだったのだ。
「声をかけるなら隠れなくても良かったのに」
「え・・・だって」
・・・その後は言わなさそうだった。
「ま、いいか!学校行こー!!」
「うん」
これで二人は友達になった。
〜END〜
2分割のお話の続編です。
前編はコチラ↓
アミティのフシギな体験〜part1〜
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ