ぷよぷよ小説

□アミティのフシギな体験〜part2〜
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「シグ!?」
「あ、ばれちゃった」
やはりシグだったのだ。
「声をかけるなら隠れなくても良かったのに」
「え・・・だって」
・・・その後は言わなさそうだった。
「ま、いいか!学校行こー!!」
「うん」
これで二人は友達になった。

〜END〜

2分割のお話の続編です。

前編はコチラ↓
アミティのフシギな体験〜part1〜
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