ぷよぷよ小説

□シェリーの禁魔術
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「そんなのんきなこと言ってる場合じゃないよ先生!!早く何とかしないと」
そんなアミティをよそにクルークは
「すごい!今度魔術を教えてもらおう!」
「なにを言っているの!空気読めないの!?あなた!」
「どうなっているのですか!?」
「わーすごいことになってる」
みんなが集まってくる。すると、
「みなさんはなれていてくださいね。
ポポイランス!」
するとあっという間にシェリーは倒れる。
「わあすごい!」
「ふふ」
そしてシェリーは
「くっ・・・次ははずさないわよ!」
こう言って去っていった。
「みなさん。またあの人があんな術を
使おうとするかもしれません。
そのときは、先生に伝えてくださいね。」
「はーい!!!」
こうして事件の幕は閉じた。

END
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