突発的

□サボリ常習犯
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「ねー##NAME1##」

「なぁに?」

「5時間目サボって寝ようよー」

「ふふ、いいねー社会なんて休んじゃおう」



コロコロと転がり、2人は一緒に目を閉じる。

そして5時間目を告げるチャイムが鳴るころに2人は夢の中だった。



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