東方二次小説也

□0章 幻想の入り口
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ん・・・くぁ・・・
「朝か・・・依頼は・・・っ!」
後ろに誰か居る!?
?「はぁい♪」
何か出てきた・・・しかも空間割れてるぜ。
「あー・・・もしかして依頼者の八雲さん?」
紫「えぇ。私が八雲紫よ。」
ゆかりだったのか・・・
「で、仕事内容・・・はっ!?」
あぶなっ!下に穴が開いた!?
紫「あら?気づいてたのかしら?」
「ぶっちゃけ偶然だ」
我ながら素晴らしい神経だ
紫「仕事は幻想郷に来る事よ」
Why?幻想郷?
「幻想郷?どこだよ」
紫「簡単に言えばパラレルワールドね」
・・・つまり日本であり日本で無いと
「おk、理解した」
紫「詳しいことは向こうで話すわ」
あれ?扇子・・・え?まさか
「嘘だぁぁぁぁぁ・・・」
紫「一名様ごあんなーい☆」
落とされたぁぁぁぁ!!

紫「さて、お手並み拝見させて貰うわよ・・・永夜の討滅士」
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