東方二次小説也
□1章 幻想郷〜Blak/owen〜
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「お、出来たみたいだな」
魔弓『ミュルグレ』
痛符『アポカリプス』
対魔『真空矢』
ネーミングセンスがあれだな・・・
「しかしどう使えば・・・」
何となく魔弓を持って言ってみる
「スペルカード!魔弓『ミュルグレ』!」
なにも起きな・・・あれ?
「何時のまに弓を・・・」
これが武器か・・・ちょっと放ってみるか
(ガツッ)
え?
「木を軽く貫通しやがったぞ・・・あぶなっ」
・・・使い道は考えよう。
「次は・・・痛符『アポカリプス』!」
・・・何も起きない?
「・・・はずれか・・・っおぉぉ!?」
(ズガガガガガ)
な・・・何だ今の!避けなかったら当たってたぞ!
「・・・落下するタイプなのか・・・」
最後は・・・危ないよな
「また今度試そう。」
何か忘れてるような・・・?
「俺衣食住どうすれば良いんだーー!!」