東方二次小説也
□1章 幻想郷〜Blak/owen〜
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「どうするか・・・」
いくら周りを見渡しても、森、森、森。
「人がいる・・・訳無いよなー」
ひたすら適当に歩くこと30分・・・
「湖・・・なのか・・・?」
そこには無駄に大きい(オイ)湖があった
「・・・アレは・・・羊羹もとい洋館か?」
湖の先には霧で見づらいが紅い洋館があった。
「・・・行ってみるか」
〜少年移動中〜
「・・・デケェ・・・」
紅一色と言って良いほどの真っ紅で巨大な洋館があった
「・・・どこから入れば・・・門があるはずだ」
〜少年門捜索中〜