novel

□罰ゲーム
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『しりとり』の続きです。一応、四天王×小松??
※キャラ崩壊注意です;











「ちょっと待ってくださいよ!!結婚って罰ゲームのレベルじゃないですよ!?」

「普通のってどんなのだい?やっぱり24時間耐久正座かい??」

「違いますよっ!!普通って言ったら、その、ちっ…ちゅーするとか…///」

「なんだ小松、ちゅーがしたかったのか!!じゃあ遠慮なく俺の胸に飛び込んでこい!!!」

「別にちゅーがしたい訳じゃありません!!」

「遠慮すんなってvV」

「に"ぎゃ〜!!ドコ触ってんですか///!!」

「ボイスカッター!!!」

ドゴォォォン!!

「ぎゃー!!壁がっ!!!」

「ゼブラ!!テメェ、危ねぇだろうが!!」

「うるせぇっ!!テメェはそれ以上小僧に寄るな!!!」

「そうだし!!トリコは松の半径1q以内に寄んな!!」

「トリコ、お前がそんなに死にたがっていたとは知らなかったよ。」

「んだとテメェら!!誰のお陰で小松と出逢えたと思ってやがる!!」

今にも本気で殺り合いそうな勢いだ……;

「わかりましたから!!罰ゲームしますから、ここで喧嘩しないで下さい〜っ!!」

ピタッ!!!
!

「じゃあ小松君は誰を選ぶのかな?勿論、僕だよね?」

ココさん、笑顔が怖いです;

「当然オレだし!!」

「何言ってんだ!!俺だろ?小松!!」

「ふざけんな。小僧は俺の嫁だ」

「皆さんの家に1日、お泊まりに行きます!!順番にです!!そこで皆さんの願いを僕に出来る範囲で叶えさせて頂きます!!」







このあと『誰が先に泊まってもらうか』ということで口論になり……
最終的にIGOの軍が四天王のケンカ(暴走)を止めに来た事件はニュースで大きく取りあげられていた……











続きます;


私、会話文しか書いてない!!と書き終わってから気付いた……

小説難しいよ…
しかもずるずる続いてるし!!

本当に申し訳ありませんorz三

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