小説

□イヌの幸せ。
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「ご主人様、ディナーの用意が出来ました」

「ありがとう」

ディナーをご主人様であるタイガの前に置く。
すると、イヌの胸にタイガの手が当たった。

「すっ、すみません!」

慌てて謝るイヌに、タイガが笑いかける。

「いいんだ、おいで」

恐る恐るタイガの隣に立つと、タイガはイヌの胸を揉みだした。

「あのっ…ご主人様…」

「おっぱい、大きいね」

「そ、んなに、ないです」

「サイズは?」

「D、です…」

「十分大きいよ」

そう言うと、メイド服の上から乳首を押し転がした。

「ひんっ」

「おっぱいも感じちゃうんだ、淫乱だなあ」

そのままイヌの股関に手を滑らせる。
それを邪魔しようと、イヌが手で隠したが、すぐに退かされて、ささやかな抵抗となった。
スカートの上から手で股関を触られる。

「ふぇっ、ご主人様あっ…」

「やっぱり、ディナーはイヌを食べてからにしよう」

タイガは、ディナーを長机の端に寄せて、イヌをテーブルの上に乗せた。
スカートの中に手を入れ、パンツの上から指で刺激する。

「んやっ、あっ」

「濡れてる、興奮したんだ」

「や、ご主人様、ごめんなさいっ」

「いいよ」

パンツを脱がし、露わになった膣に、自分のモノを押し当てる。

「あっ…ん…」

「入れるよ」

「ふぁい…」

「いい返事だ」

「あんっ…ふあっ」

狭い穴の浅い所に入れ、ぶるんと弾いてじらすと、イヌはきゃんきゃん鳴いた。

「ご主人様あ、意地悪しないで下さい…んっ」

「意地悪じゃないさ、躾だ」

「ごめんなさい、あうっ、ご主人様っ、いい子にしますからあ…っ」

イヌの可愛いおねだりに、我慢出来ずに中を一気に貫いた。

「きゃうぅっ!」

「可愛い鳴き方するじゃないか…」

ずぽずぽと抜き差しすると、イヌは嬌声を上げてのたうつ。

「いやあっ、んっ、おっきくて、熱くてっ、イヌのおまん○壊れちゃうぅっ」

「大丈夫さ、産めばいい」

イヌの足が震えだした。

「ダメえ、イヌ、イっちゃうぅっ」

ぶるりと震えて、イヌの中は巨根に吸い付くようにねじれる。
激しい蠕動に、射精欲求が高まる。

「可愛いよ、イヌ…。
中に沢山出すよ」

「ひうぅっ、イヌの中に、いっぱい下さいっ!」

どぱあっと中に注がれる精液を、イヌは恍惚とした表情で受け止めた。










【イヌの幸せ。】

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