小説
□イヌのおかわり。
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「イヌ、おいで」
「はあい、ただいま!」
食器洗い機に食器をかけ、スイッチを入れてから、小走りに向かう。
エプロンで手を拭いて、タイガの前に立つ。
「どうかなされましたか?」
「いや…イヌのおまん○はどのサイズがいいのかと思って…」
「え?」
いきなり、タイガがイヌの中に指を入れた。
「ひっ」
手早くかき混ぜる。
「〜っ、あぁっ…」
すぐに卑猥な音が零れ出す。
「イヌのおまん○は早熟でHだな」
背中を向かせて、そこにタイガより大振りな玩具をあてがう。
ぐっと力を込めるが、中に入らない。
「入らないな…」
「あっ、あっ…痛い!」
「じゃあ、次かな」
「あっ」
先端は入ったものの、全く動かない。
「大きすぎてダメかな」
「うぅっ、大きいですっ」
次に小さいものは、ゆっくりと中に入った。
「んあっ…あぁ…っ」
軽く動かすと、膣を剥ぎ落とすようになり、ぎゅうぎゅうだった。
「あっ、あっ」
「これなら大丈夫かな」
「イヌの子宮が、ずんずんって押されてて、おまん○も喜んでますうっ」
「いい子だ…教えた通りにちゃんと言えるじゃないか」
スイッチを入れた。
「あぁんっ!」
腰砕けになるイヌを支え、更に玩具を出し入れする。
「ひぇうっ、イヌのおまん○がぁ、いけないお汁を沢山出しちゃうぅ!」
「いっぱい出してごらん」
「ダメえぇぇっ!」
イヌが、粘液を一気に玩具に被せた。
膣に収まらず、太股まで流れる。
やっとスイッチを切って、出し入れを止めた。
「この大きさがいいみたいだね」
「は、はい…。
でも、ご主人様のが欲しいです…」
「じゃあ、おかわりは?」
「ご主人様のおちん○んを、イヌのおまん○の中に下さいぃ///」
「よし、お利口だ。
ついでに、オレのちん○もどの大きさがいいのか調べようか」
ずぷっ。
「うぁんっ…」
「締め付けが緩いなあ」
「ひあんっ!」
お尻を掴み、まん○に寄せて腰を振る。
中が狭まり、律動がきつくなる。
「あぁっ、ダメ、ご主人様ごめんなさい、ご主人様あっ!」
パンパンパン!
「イヌ、おまん○にご主人様の精液が欲しいですっ、おまん○にいっぱい出して下さいぃ!」
「いいよ…ほらほらほら」
更に激しい抜き差しに、イヌの我慢は効かなくなった。
「あぁぁっ…イくう!
ご主人様あぁっ!」
じゅぽあっとイヌが膣に粘液を垂らした。
それを浴びたタイガのモノが暴れ出す。
「出すよ…」
「あぁぁっ!」
びゅるるっとタイガがイヌの膣に射精した。
暖かいモノが膣に流れる。
「ふあ…あぁ…」
頭が真っ白になる。
タイガが己を抜いた。
「やっぱりイヌのおまん○が何よりいいよ」
その言葉に、イヌは嬉しそうに笑った。
「ありがとうございます…ご主人様」
【イヌのおかわり。】