果てしない幻想

□銀八先生×ハンターハンター
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沖 「晋助ー」
高 「何だ?沖田」
沖 「アイツらどうしますかィ?」

というと沖田は転校生へと視線を移した。
転校生は転校生同し、まとまっていた。
一緒の学校だったのだろうか?

沖 「見るからに怪しい奴らでさァ」

確かに沖田の言うとおり、怪しい。
だが、俺は

高 「悪ィな。銀八に変なまねすんなって言われてっから」
沖 「そうかィ・・・」

と言うと逆に沖田が落ち込んだ。
何故?
たいして強くなさそうだし・・・

威 「そんじゃ、二人で殺ろっか」
沖 「えー、晋助が入ったら、面白そうだったのにィ・・・」

と言いながら、沖田と神威は廊下へ行った。
ん?今さっき、神威が殺るって・・・。

高 「沖田ぁぁぁ!!神威ぃぃぃ!!カムバァァァァァァァック!!!!!」

嫌な予感しか、しません;;;;
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