□ブックタイトル
正助と小娘

□執筆開始日
2011年07月01日

□カテゴリー
小説
 同人

□概要
小娘、過去にタイムトリップして、大久保少年に出会います。
大久保さんの今につながる過去話が書けたらいいなーと思ってます。

このサイトの中では2番目に、好き放題を書いているお話です。
史実をかなりアレンジして、勝手な妄想で突っ走っている部分も多いので、ご注意ください。

□読者へのメッセージ
史実では28才の慎ちゃんが、幕恋では少年なんだから、別にこういう年齢設定でもいいよね〜と言う、かなり強引な展開になっています。
作品中の大久保さんは14才くらいの設定になってますが、史実では20才くらいです。
西郷さんもそれに合わせて6才若くなってます。
そこは深く追求しないようにお願いします。

ま、もすこし真面目に言うと、立ち絵のイメージから言って、20才にすると十何年も前の話って感じがしなくて、ストーリーが成立しないのでしかたなく…という背景もあります。

一応、ストーリーの骨子だけは20才でもなんとか通用する話には抑えております。

それから、少年時代の大久保さんと西郷さんの関係についても、一般に流布している幼馴染で仲良しという説でなく、少数派の説に独自解釈を混ぜています。イメージを壊したらすみません。


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