とある隠れ変態の物語

□子猫ちゃんといちゃこら
2ページ/2ページ

尚輝の下心のせいで悪循環は続き。


以下、会話抜擢。
尚輝攻め
「おにぃちゃ、あんっ、そこ駄目ぇっ」
「侑里くんなんてオレのアナル舌突っ込んだでしょ?ペニス舐める位何?」
「はぁ、はぁっ、口、入れてしゃべん、ない、でぇえっ」

侑里攻め

「ほら、ちゃんと足開いて下さい。オレのと擦れないでしょ」
「いや、いい、いいって。そろそろオレおかしくなりそう」
「開いて下さい。ローション塗っちゃいますよ」
「もう塗ってるし!!ちょ、侑里くんっ……っひぁ、あっ、君も十分えっちじゃないか!!」
「まぁ、兄程では無いにしても、こんなになってる尚輝お兄ちゃんをほっとけないでしょ」
「答えになってない答えになってない!!」


とまぁ、どんどん悪化し。
最終的には尚輝の下心が勝った訳だけれど。

結果、分かった事は。

侑里くんはものすごい負けず嫌いで、ものすごいえっちって事。
それと彼曰わく兄はオレを超えますらしいから、お兄さんはもういろいろとんでもない。

明日会うの、楽しみになってきた。
前へ

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ