□夢小説(STRANGE PRADISE)
□11.限界
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ヒドく疲れたんだ。
もう何もかもに……
キミの帰りを願うのは、底のないグラスに水を溜めることと同じ、不可能なことなんだろうか――
ねぇ、誰かオレを楽にしてよ。
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