小説投稿場

皆さんの書いた3Rの出てくるGE小説(パロディやらR-15)を投稿して下さい!

※注意※
R-18のグロやらホラーは大丈夫ですが、あの…その、そっち系はピュアな奴とかいそうなんで禁止です←

3Rの中でCP組ませるのは禁止ですよ←
僕は別に構わないけど、後の二人は何て言うかわからんしw

3R×キャラ(勿論逆も)のCPなら許しますよ!

((3R本人達も小説書き込み可能))
学パロやら、現実パロやらもオッケーですよ!

皆さんの投稿お待ちしてます!

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02/04(Sat) 09:22
カレルイチャイチャ
ピな。


「お疲れ様、カレル君っ!」

「……おう、華暗のお陰で儲けられた」

シュン、タツミ、俺と莉闇でミッションに行って帰ってきた所だった。
俺はエントランスのソファに座る、隣に華暗も座ってくる。

「っあ〜……眠みぃ」
溜まっていた眠気……睡魔がカレルを襲っていた。

「え、ちょ…カレル君、こんな所で寝たら……」
華暗の声を横に、俺は眠りについた。

















はっ、と目を覚ます。
あぁ、寝ちまった……、と溜め息をつく。
足が少し重い、と思い下に目を落とせば


寝ている華暗がいた、俺の膝で


多分、隣で華暗も寝てしまい倒れてきたのか……なんて考えれば、黙ってればなんとやら

よく見れば、艶やかな黒髪、今は閉じている蒼い瞳、あんだけ外でてんのに白い肌、柔らかそうな頬とくちび……

って何考えてんだ俺は。
つかコイツ人の膝で悠々と……高額な金額請求してやる。

ぷにっ

と、華暗の頬を押す、誰だ胸触ったと思った奴
予想以上です柔らかいです。

「………」

このままじゃあ俺の理性が危なくなってきた、案の定エントランスには今二人しかいないって状況……
受付嬢は入らねぇぞ

「か……華暗」
そっと名前を呼ぶと、目をこすり少しこちらを向いた。
ボッ、と効果音がつきそうなほど赤面する華暗。

「キャァア!! ごっ、ごめん!」



 ″キスでチャラにするけど?″












うぉおおおおおおおカレルゥウウウウウウウうぉおおおおおおおおおお
莉闇たん可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い可愛い
そんな私でした(←

PC
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02/04(Sat) 12:25
啓御

せんせー!
カレルくんが、リアンたんを襲ってますー!

PC
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