ユーリ「うん、旨い」

『あれ?ユーリじゃん!何してるの』

ユーリ「クレープ買ってる途中に管理人に呼び出されたんだ」

『へぇ〜ユーリも呼び出されたんだ〜モグモク…本当だ美味しい!』

ユーリ「お前もか…ってさりげなく俺のクレープ食うなよ!」

『まあまあ、それより何で私達呼ばれたんだろう』

ユーリ「ったく…こっちも暇じゃねえのに」

『でもユーリってある意味ニートだよね?いつもぶらぶら出歩いてるし』

ユーリ「あれは下町の治安を守ってるんだぜ?」

『え?ニートの言い訳を考えてるって?

ユーリ「もういい…」

エステル「こんにちは〜」

『お!エステルにリタだ!やっほー』

エステル「あら、もしかして2人とも…」

『うん、そうなんだよ〜管理人に(エステル「デートですか『いや、違うに決まってるでしょ』

ユーリ「即答だな、おい」

『付き合うならやっぱり職が安定してる人じゃないとね』

ユーリ「悪かったな…!」

リタ「……馬鹿っぽい。本当暇そうね」

『そう言いながらリタっちもちゃんと来てるじゃ〜ん。ツンツン☆』

リタ「つ…つついてんじゃないわよ!私は好きで来たんじゃないの。エステルが言うから仕方なく…」

エステル「ふふ。リタったら喜んでたじゃありませんか」

『お〜いつものツンデレだー!!』

リタ「ぶっ飛ばすわよ!

カロル「失礼します〜凛々の明星の一行到着しました〜」

『カロル達だ!これで全員集合だね』

パティ「ユーリ達なのじゃ!!」

カロル「うわ!ユーリ達先に来てたの!?」

ユーリ「まあな。それで全員集めて管理人さんは何がしたいのかね」

ジュディス「そう思って管理人さんに聞いて来たわよ」

レイヴン「え!何々?ジュディスちゃん達が水着になるの!?」

ちょっと黙れ、おっさん

ジュディス「どうやら管理人の代わりに私達ヴェスペリアのメンバーが拍手してくれた方にお礼をして欲しいらしいの」

『へぇ〜』

ユーリ「つーか拍手なんてしてくれる人なんているのか?」

リタ「そもそもこんなサイトに遊びに来る人すらいないでしょ」

『いやいや、それを言ったらおしまいでしょ…』


全員「『…………』」


『よし!ここはギルドの頭領カロル先生にバシッと決めてもらおう!』

カロル「Σええ!ぼ…僕が決めるの!?」

『もちろん』

カロル「うう…え〜と、拍手をしてくれた皆様、ここまで読んでくれた皆様、ありがとう!また遊びに来ね!」

何か普通

ユーリ「そう言ってやるなよ…」








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書いた後に気が付いたのですが…


Σラピードがいない


フレンも←



とりあえず、読んで下さってありがとうございます!

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