夢幻-a true love tale-....*
[1件〜4件/全4件]
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終焉、そして未来へ−−
NEW!
きっとこれが
私たちに残された選択の中で
一番幸せになれる道だった....
願わくはもう一度
貴方の頬に
腕に
髪に
触れたかった...
触れて欲しかった...
ただ貴方の温もりを
誰よりも近くで感じていたかった−−
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日溜まり....
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総司さんと居れば
日溜まりのような気持ちになれる...
その手に触れられているだけで
その瞳に見つめられているだけで
その温もりに包まれているだけで
その香りを感じているだけで
ただ、それだけで−−
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手から伝わる熱...
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買い出しのため、町に出た主人公と総司。
人が多く、迷子になってしまった主人公は...
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傍にある温もり*総司side
NEW!
僕は何度諦めただろう。
何度命を投げ出そうとしただろう。
新選組のために剣を振るっていた筈なのに新選組に身を置いているのが苦しくて。
重荷になっているようにしか思えなくて。
病から目を逸らせば逸らすほどに逃げきれなくて。
そんなとき、いつも傍にあった温もりは君だった−−
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