猫の短い物語

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ラピード

見た目は原作通り。(水は大丈夫)
中身は別世界のライール。
時々、人間になる。
(エアルを一定の量を身体に取り込んだら人間になる。しかし、量を間違えると女体化する。)

前の記憶や戦闘経験はそのままの為、ユーリ達より強い。星喰みの事は知っている。
(ライールはこの世界の人では、無いから手は出さない様にしている為、感情移入をあまりしない。ので時に冷酷であり残酷。)




ライール(大体21位)

性別:男
性格:ユーリ以外どうでもいい、ただ旅に出てからは、少し変わってきている。
感情が殆ど無い。(ユーリの前では、若干感情が表に出る。)
優先順位
ユーリ>自分>>『凛々の明星』の仲間達=下町のみんな>>>世界>>>越えられない壁>>>>>フレン
容姿:襟足だけ伸ばした黒髪に翡翠の眼に金の髮留めをしている。
服は、ユーリと同じ様な黒い服を着ているけど、胸元は締めているが、首は開けている。ズボンは黒い短パン。そして、灰色のロングブーツを履いている。
左足に付けたホルダーには短剣『影ノ暗殺者』が入っている。

人魔戦争の時に下町の路地裏で倒れて居るところを、ユーリに拾われた。そして、その時には自分の名前以外、記憶がなく歳も大体この位だろうという感じ。
騎士団には、ユーリが居るからという理由で一応入団したが、傲慢な態度の貴族が当時同じ隊だった仲間を傷つけたのに、適切な処罰を下さなかった騎士団に幻滅し、ユーリと一緒に退団した。
最も、12歳位の時に起こった“ある事件”のせいで感情があまり表に出なくなり、その時に、左目には刀傷が出来た。
実は、先帝クルノス14世の妹の実子。
本名:ライミシアス・アレス・ヒュラッセイン
後は、原作通り。

そして、短剣『影ノ暗殺者』と対になる『漆黒ノ断罪者』と云う黒い剣を持っている。技はほぼ、ユーリと一緒。

フレンは、ライールが騎士団を辞めようとした時に猛反対したが、結局ライールはフレンの説得を押し切って辞めたが、辞めた後も度々、下町に来ては戻ってくる気は無いかと煩いためフレンは嫌い。







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