掲示板
01/06(Tue) 23:09
リレー小説
清羅
今月は風丸ですw
喜んで貰えてよかったです♪
では、さっそくですが、始めてしまいますね
京介side
俺が潰しに来たのは雷門中
あのお方の母校でもある
今では、サッカーでとても有名な学校になった
そのサッカー部を俺はこれから自分の手で潰すんだ
俺の大好きなサッカーをサッカーで
そこで出逢った
「俺はおまえみたいなヘラヘラした奴が大嫌いだ…!」
出逢いは最悪
でも、俺とは間逆の性格に惹かれてしまったことは隠し通しきれない
人間っていうのは、片割れを探したくなるんだ
だから、俺に足りないものをもってるあいつに惹かれるんだ
それでも、俺らは、一緒にいることは、許されないだろう
だから、惹かれたなんて事実は、俺の心の底に隠すんだ
はい。バトンタッチです!
わーもう意味不明すみません
しかも、京介sideで、一言しか喋ってない…!
若干原作沿いにしてしまいました…
原作無視しちゃっても大丈夫ですよ!
そのうち、私が無視しちゃいそうなのでw
それでは、よろしくお願いします
PC
01/12(Mon) 00:07
リレー小説
春風サクハ
天馬side
憧れの雷門中に入学するその日に、雷門中サッカー部はめちゃくちゃにされた
やっとあの人がいたサッカー部に入れるってわくわくしていたのに
サッカー部を潰しにきた剣城京介は、すごくサッカーが上手い
なのにサッカー部を潰すなんて…
「あきらめなければ、なんとかなる!」
絶対に、なんとかなる…
そう自分に言い聞かせる
サッカー部を潰させはしない
サッカーを守るんだ!
サッカーをくだらないなんて言って潰そうとする剣城からは、とても強い気持ちを感じた
それに剣城はおれが嫌いだと言った
でも
おれはサッカーを取り戻して…
サッカー部で剣城と一緒にサッカーやるんだって
心のどこかに、そんな気持ちが出てきてたのかもしれない
遅くなってすみません><
なぜか天馬sideです。
天馬ってかなり積極的で直感に頼ることもあるタイプですよね、
と思いながら書いていました。
あれ?話が進展してないぞ?
そしてまだ恋愛になっていないという…^^;
あと文章がめちゃくちゃです。
原作もなにもないですよ><すみません
ではでは、バトンタッチ☆お願いします
PC
01/14(Wed) 21:37
清羅
遅くなりました(T^T)
それでは、さっそく↓
「兄さん。久しぶり」
「京介。練習はどうだった?」ニコ
「別に……普通だけど…」
「そっか」ニコ
雷門中サッカー部を潰そうとした剣城京介は、兄である優一が入院している病院に訪れていた
唯一、“シードでサッカー部を潰そうとしている剣城京介”ではなく、“純粋にサッカーが好きな少年剣城京介”でいられるところであった
いつも優一は優しく弟を笑顔で迎え入れていた
だからこそ京介は益々、罪悪感を抱くのだ
兄からサッカーを奪ったことに
剣城兄弟が話しているのを陰から見ている者が1人
松風天馬だ
京介と天馬は真逆の性格をもち、それ故にお互いに惹かれあっている
(剣城も笑えるんだなぁ…)
京介の優しい微笑みにキュンと胸が高鳴ったのは、気のせいではないのだろう
なんとなく、どちらsideでは、なくしてみました
変なとこで区切った気がする…
すみませんm(_ _)m
それでは、バトンタッチです!
PC
01/25(Sun) 07:20
春風サクハ
続きですm(_ _)m
天馬に気づいた京介は憎悪を隠さない顔で、天馬を追い出した。
病院の中庭に連れられた天馬は、京介に必殺タクティクスの協力を仰ぐが頑なな態度だ。
万能坂との試合では自分を庇い、得点まで決めてくれたという天馬に対し
「ちょっとそんな気分になっただけだ」
と、突っぱねる京介。
なおも食い下がる天馬に
「世の中にはどうにもならないことがあるをだ!」
京介は声を荒げた。
過去の自らの過ちで、やりたいサッカーができない京介にとって、天馬の純粋さは何よりも辛いものだった。
しかしその純粋さを京介は求めていた。
兄の手術費を考えると自由なサッカーなんてできない。
天馬に惹かれ、また天馬のサッカーに惹かれながらも、その考えが京介を管理サッカーに縛りつけていた。
結局必殺タクティクス、アルティメット・サンダーは完成せず、京介も不在のまま帝国学園との試合を始めることになった。
大変遅くなり申し訳ないです。
次回予告「剣城、デレる!」嘘です。
あのアレですね。
すみません。
L03B
02/05(Thu) 07:33
清羅
お待たせしました!
京介side
俺は、今、走っている
なぜかだなんて、理由はひとつしかないだろ
帝国学園の試合に出るために決まっている…!
どう頑張っても、後半に間に合うかどうかってとこだ
でも、折角、兄さんが俺のことをおしだしてくれた
今度こそ兄さんの気持ちを無駄にしないように
もう二度と、同じ間違いをしないように
それが俺が兄さんにできる償いだから
『俺たちのサッカーはそんなもんだったのか!?』
『出ていけ……』
涙を堪える兄さんは、余程、俺の心配をしていたんだろう
俺がサッカーの話を楽しそうにしなくなったから
スタジアムに飛び込んだのは、もうすぐ後半が始まるというとこだった
俺は、円堂さんに駆け寄り言った
「俺を試合に出させて下さい!!」
原作がうろ覚えすぎて、セリフが曖昧ですね…
確か、こんなこと言ってたな〜みたいな感じなので
では、バトンタッチです!
PC
☆の付いている部分は必須項目です。