キャラ全集
13件
【明石暁 (あかしさとる)】
ボウケンジャーをチーフとして束ねた、かつてのボウケンレッド。最初のうちは冷静な性格だったが、ある出来事をきっかけにネタキャラの道を走ることとなった(違)。口上は「熱き冒険者、ボウケンレッド!」。
余談:歌声もカッコいい。ただし上手さは並←
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【伊能真墨 (いのうますみ)】
ボウケンジャーに仮入隊した状態で登場した。
口上とかでなんでボウケンブラックが二番目にくるのかと思ってたら、なんとそういう運命だったからか!と納得した覚えがある。
明石の事をライバル視しているが、どこかで認めているみたい。
後、同時期に加入した菜月とはいい仲。口上は「迅き冒険者、ボウケンブラック!」
余談:歌声はまあまあかな?←キイタコトナイノマルミエ
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【江角走輔 (えすみそうすけ)】
ゴーオンジャーの先駆け的存在で、ゴーオンレッドとしてガイアークと戦っていた。
コイン占い(?)が得意で、外れがない。熱血で突っ走りやすいが、仲間達の事を確かに思っている。
口上は「マッハ全開!ゴーオンレッド!」。
余談:歌声は…歌声は…\(^о^)/アハハアハハ
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【江成仙一 (えなりせんいち)】
かつてはSPD地球署のデカレンジャーの一員で、デカグリーンとしてアリエナイザーのデリートに奔走していた。
愛称はセンちゃん。考え事をするために逆立ちをする姿は「センのシンキングポーズ」として知られている。
人を思いやる気持ちが強く、33話でギンが、46話でウメコがピンチになった時には自分の事のように感情を爆発させた。ちなみに46話から二人は同じ方向を向きだすのだが、進展はないと思われる。
余談だが、デカレンジャーのキャラソンの中で一番歌唱力がある人と言えばこの人。やっぱりセンちゃんは地球署の癒し系。
【カスミ (かすみ)】
このサイトオリジナルのキャラで、管理人の分身の一人。
ポケモンの世界にいた時はトリンと名乗っていた。軽くカントー・ジョウト・ホウエン・シンオウ・イッシュのジムを制覇するほどの実力の持ち主。ケンジと運命の出会いをして以来、一目惚れしている。
FEユニットとしては、パワータイプで魔力や力、技は申し分ないが運動音痴のため速さがやや低い。職業は炎魔道士→炎の賢者→大賢者。ちなみに剣も扱える。
余談:管理人の好みを反映しているためかかなりミーハー。
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【ケンジ (けんじ)】
アニメポケモン(無印)のオレンジ諸島編に登場するポケモンウォッチャー。
サトシがラプラスをいじめている不良とバトル!となった時に空気をぶち壊してラプラスの観察をし始める…というのが初登場シーン。
その後金銀編にて念願のオーキド博士の助手となる。サイドストーリーやDP、BWにもちょこちょこ登場した。
当サイトではかなりオリジナル要素が加わり、ポケモントレーナーとしても優秀だったりFEユニットとしても強かったりするらしい。
職業は風魔道士→風の賢者→大賢者で、魔法や杖だけでなく槍を扱うこともできる。
そして、当サイトのオリジナルキャラであるカスミとフォーリンラブするそうな。
【轟轟戦隊ボウケンジャー (ごうごうせんたいぼうけんじゃー)】
・世界各地に眠る秘宝「プレシャス」を回収・保護するために、SGS財団(サージェス財団)によって組織されたチーム。
レッド・明石 暁、ブラック・伊能 真墨、ブルー・最上 蒼太、イエロー・間宮菜月、ピンク・西堀さくら、そして後にシルバー・高丘映士が加入して六人となった。
構図としてはレッドを頂点にしてその下にブルーとピンク、そしてさらにその下(横?)にブラック、イエローとなっている。
マジレンジャーがちょうどその前にあったが、30周年のためVSできなかったのはいい思い出。
ゴーゴービークルやアクセルラーについてはそれぞれの場所で説明。
2006年に放送された。ナレーションは太田真一郎。
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【獣電戦隊キョウリュウジャー (じゅうでんせんたいきょうりゅうじゃー)】
賢神トリンによって魂を与えられた十大獣電竜に認められた、「強き竜の者」たち。
キョウリュウレッド:桐生ダイゴ、ブラック:イアン・ヨークランド、ブルー:有働ノブハル、グリーン:立風館ソウジ、ピンク:アミィ結月を始めとして、シアン(水色)、ゴールド、グレー、ネイビー(デスリュウジャー)、バイオレットと特捜戦隊以来の人数の多さである。
(でもゴールドと2代目バイオレット以外はゲストキャラ)
(そしてネイビーは劇場版の敵だった…あれ、てことは味方は9人…?)
10話に、戦国時代の武士・空蝉丸が仲間入りし、更に賑やかになった。そして24話にドクター・ウルシェードの孫である弥生が準レギュラーとなった。
後にはシルバーもでてくるっぽい。
メンバーの家族や関係者に歴代戦士や有名な俳優が多い。更には敵サイドにまで…
プチゴーカイジャーと私は呼んでます←
順次書き込み予定!
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【特捜戦隊デカレンジャー (とくそうせんたいでかれんじゃー)】
通称SPD(Special Police Dekaranger)。宇宙警察本部があり、そこから各惑星に署が配置されている。だから結構デカレンジャーは大勢いる。中には特凶やファイアースクワッド(赤い特凶)も存在する。
地球署の署長はドギー・クルーガーで、メカニック担当が白鳥スワン。
デカレッド(1)・赤座伴番、デカブルー(2)・戸増宝児、デカグリーン(3)・江成仙一、デカイエロー(4)・礼紋茉莉花、デカピンク(5)・胡堂小梅そして後に加入する特凶のデカブレイク(Y)・姶良鉄幹の6人…かと思いきや、ドギーはデカマスター(100)になるわ、スワンさんはデカスワンになるわ、更には鉄幹の上司・リサが出てきてデカブライトになるわで結局劇中に出てきたデカレンジャーは10人である。(映画にデカゴールドのマリーが出演。)
デカマシン、デカウイングロボ、デカバイクロボを収容するくらいデカベースはデカい。
そのデカベースもロボになるんだからすごい。
スワットモードやSPライセンスについては後述。
アテネオリンピックの2004年に放送された。
ナレーションはあの古川登士夫。
【松岡敏夫 (まつおかとしお)】
梅ちゃん先生に登場した、(今となっては)ドラマの良心。←
帝都大学付属病院第二内科に勤めている。最初はただただ変なところばかりだったが、梅子と出会ってから次第に感情が豊かになっていく。しかし、アメリカ留学の時に、梅子と(しばしの?)別れを告げ、旅立った。
もっともその後梅は幼なじみに鞍替えしたが…
だがしかし、9月2週目にてとうとうアメリカから帰国!しかし、梅子はかなり冷たかった…(管理人談)
帰国後、お土産に雷おこしを建造に持っていくあたりに建造に対する尊敬の念が伺える。
その後、信郎に赤ちゃんを抱いてやってくれと言われた後の演技が素晴らしい!(管理人談)その時の太郎ちゃんが松岡さんの方をじっと見つめていたのもよかった!(それは仕様)
何より去り際の表情と背中がもう…(管理にry)
余談:松岡さん、スペシャルおめ!!いい話だといいね!
幸せになって欲しいよー!!
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