小説
□★ white love 【大宮】
2ページ/25ページ
すうっと冬の心地よい風が
僕の頬を撫でる。
僕はソレに反応するかのように
くるりと後ろを振り返る
後ろには僕の愛しい人が居て。
その人は,ふふっと僕に微笑む。
その笑顔を見て僕は…
…何を思うのだろう
→
次へ
←
前へ
[
戻る
]
[
TOPへ
]
[
しおり
]
カスタマイズ
©フォレストページ