ライダー小劇場
□月岡兄弟のﾄﾝﾃﾞﾓ生活
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【１：兄弟のアレやコレ】
弘「月岡兄弟のっ！！」
滋流「トンデモ生活ぅ〜〜！！」
弘・滋「はっじまるよー！！」
圭佑「は？」
一哉「何？誰に言ってんの？何処を見てるのさ、弘に滋流」
弘「うん。ようやく作者が俺達メインを書く気が起きたみたいだから、まずは読者に解りやすくと思いまして…」
滋流「いっそ、メインパーソナリティーとして俺と弘が司会をやろうと思った」
一哉「うわぁ……無駄にメタな事を聞いてしまった……」
圭佑「……くだらない。オレは降りるぞ。今から買い出しだ」
滋流「まぁまぁ、落ち着け兄貴。」
弘「そうだよ、圭佑。落ち着いてよ。記念すべき一回目は俺らの紹介でもあるし。」
圭佑「……。紹介は【ギャグライダー対戦】で終わらせた。」
滋流「名前と歳と変身体だけだろ？それじゃツマンねーよ」
一哉(……メタい事しか言わないなー、滋流)
弘「まぁ、司会とかは冗談だけどさ」
一哉「冗談だったのかよ！！？」
弘「俺らのいる世界での俺らの生活を面白おかしく伝えようという企画です」ペコリ
滋流「まーまずは、俺らの兄弟構成からだな」
圭佑「……まぁ、ソレなら良い。参加する」
滋流「よしっ決まりっ」
圭佑「軽くで良いんだな？月岡兄弟の長男・月岡圭佑だ。歳はライダー対戦2ndTURNに書いてある。特技は棒術だ。三国志の影響でな。家事全般は俺の役目だ。」
弘「彼女はいますかー？」
圭佑「あ゛？」ロングポール準備
弘「スンマセンッッ!!!!!」
滋流「次は俺！月岡兄弟次男、月岡滋流だぜ！趣味と特技はプロレスだぜ、彼女は隣に住んでる幼なじみn……」ロングポール喰らった
圭佑「リア充は家にいらん……」
弘「ポカーン(゜o゜)って、次は一哉!」
一哉「月岡兄弟三番目で弘の双子の兄の一哉です。趣味と特技は拳法。赤心少林拳習ってます。あとそれから、お菓子ぐらいなら作れる」
弘「うん、ありがとう！最後は俺。月岡兄弟末っ子で一哉の双子の弟。弘です。ライダーブレイクはするの嫌だからやらない。自分が痛いし。変身して空を飛ぶのは好きだな〜。趣味は絶叫マシーン巡り。目指すは全国遊園地制覇!!で、今はバイトしながら学校に行ってるんだ。一哉とは二卵性だからあんまり似てない双子だよ」
圭佑「こんなもんか。よし、買い出し行ってくる」
一哉「あ、俺も行くよ。どうせ隣町まで行く気でしょ？特売だから」
圭佑「当たりだ……。早く行かねば！g48円のトリムネが!!」
一哉・圭佑、走って外出
弘「いってらー」
滋流「まぁ、こんな感じで、進めていくから、次も楽しみにしててくれよなっ!」
弘「ほぼセリフだから読むのが難しいかもだけど……」
滋流「さて、第一回目はこれで終わりだよな……。読んでくれてサンキューなっ」
弘「感想や質問は掲示板に書いてくれたら嬉しいな。じゃあね」
弘・滋「「次回も楽しみにしてくれ。でわっ」」