掲示板+レス

▼書込み 

01/03(Thu) 21:44
ゆーりちんへ
管理人桃子

ゆーりちん、この度は素敵なお話をありがとう。

するめのように、読めば読むほどしみじみと好きな話です。つーん。(鼻の中の音)
また読みに行くからね。

そして秋斉少年好きと言ってくれてありがとう。
しかし、月の雫の秋斉少年のが私は好きだな( ̄∀ ̄)あの少年らしい清々しさは、私には出せなかっただよ(泣)


下手なりに、今年も秋斉さんを愛して苦しんでいくのかなと思うので、またよろしくね。

01/16(Wed) 20:09
桃子さんちには
ゆーり

いい女がたくさん登場する!
八雲もすきだぁ。薄幸だけども…。

俊太郎様にも、秋斉さんとはまた違った魅力があって溶かされます。
あー、凄そうだなぁ←なにが?w
俊太郎様は(人生が)早く終わるぶん(生き方が)激しいんだなぁ。
秋斉さんは(維新後も生き永らえるぶん)ゆっくりじっくり長く続きそうだなぁ。なんてねw

最近、身分や立場を考えると京男ふたりの身分ってややこしいなぁと思いまして。
二人とも使命のために正体をさないといけない人生で

ずば抜けて優れた血統でありながら庶子のため存在を否定されつつ重責を負わされる秋斉さんと、下級武士出身ながら毘沙門堂門跡に仕え尊王攘夷のため大役を担った俊太郎様と…

前半生は俊太郎様のほうが幸せだったのかなぁとか、秋斉さんは良く性格破綻しなかったなぁとか、色気の装備率と性格の屈折率は比例してるのかなぁ(土佐組の素直さと比較してw)とか

どうでもよいことを妄想してふにふにしてます。二人の対決とか、読んでみたいですね。桃子さんちで!

01/17(Thu) 15:05
確かに
管理人桃子

「色気の装備率と性格の屈折率は比例してる」

……真理だねぇ。

また、その屈折っぷりに惚れてしまうんだよね


主人公と翔太くんにしか分からないこと。

慶喜さんと秋斉さんにしか分からないこと。

そして、秋斉さんと俊太郎さんにしか分からないことも、きっとあるよね。


しかしこの二人が入り乱れると、どっちがどっちか分からなくなりそうだwww←書き分け出来ない関東人

どっちが凄いんだろう……( ̄ー ̄)←だから何が!

02/11(Mon) 16:41
感謝
管理人桃子

ゆーりちん

50000までくる前に、絶対閉めると思ってたよ。このサイト。どうやら一年持ちそうだ。( ̄∀ ̄)

そして、何かしらの感謝企画もしてみようかな。のんびりと。

懸命に生きる、素敵だね。
日々追われて過ぎていくわりに、何に追われていたのか、振り向くと分からなかったり。わたしゃーそんな毎日です。

出会いを重ねる、こっちも素敵だね。

年くってからでも、いい友達が出来たりするもんで、生ゆーりちんとも、いつか会えるかも知れないね。

☆の付いている部分は必須項目です。

名前

題名

メッセージ
1,000文字まで

あなたのフォレストID

あなたのパスワード

リンク

削除pass

文字の色



アイコン


画像認証
不正な書込みを防ぐために行います。下の画像に5桁の文字が書いてありますので、その文字を半角英数字で入力してください。文字が読みにくいときはで画像が変わります。

文字入力:

投稿規約をご確認のうえ、同意する

※投稿規約をお読み頂き「同意する」にチェック入れて送信して下さい



[戻る]



©フォレストページ