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07/04(Fri) 00:01
ゆーり

読み直してきましたーーー。
なんかね、桃子さんの書く男の人って迷える姿がかっこいいの!笑
翔太くんも、秋斉さんも、俊太郎様も、、、
迷ってたり弱ってたりするんだけど、どことなく男らしさ?男くささ?があって色気があるのね。
華があるのに、お菓子やジュースみたいに甘くない。やっぱり辛口。悩んだりする姿も子供っぽく青臭いんじゃなくて、二日酔いみたいな?笑
俺はダメだーーって酔い潰れてたとしてもかっこいい…笑
無様でもなんか絵になるなーって気がします。やっぱりオトナだ。。。

ますますオトナになっていく翔太の進む道はどこだろう、、、続きが気になります。また楽しみに待ってますー!

07/04(Fri) 15:20
そういや
管理人桃子

ゆーり様

再訪ありがとね。

言われて気づいた。確かに悩む旦那様書いてるかも〜。
なんか、お仕事モードだったり、悩んでる艶旦那様が好きなのかも。そこをカッコいいと言って貰えて良かった。

おまけのサービス部分をさきに書いてしまって、何となく満足しちゃったけど、(^_^;)
そのうほほな部分に繋ぐとこを書いたら次で最終回でupしますね。もう一回お付き合いお願いします。

08/04(Mon) 20:13
お疲れ様です!&ありがとうございます!!
ゆーり

本当に感謝感激です!拍手ボタンを連打したい!
こんな鬼畜リクエストにも答えてくださる桃子さんの器の大きさに、なんて言葉にすればよいのか…。

クライマックスへの疾走感が気持ちよく、まさに夜明け前だなぁと、リアルに朝日を見ながら感じました笑
過去(きのう)から始まって、ぐるぐる悶々とした感じでお話の中の時計もゆっくり進んでる気がして。翔太の迷いと成長とともに時計が進み出して、次第に現在(いま)に近づいてきて。
未来(あした)にむけて助走をつけてスピード出してジャンプする爽快感、、、オモテ向きには。(?)
エピローグを読まずとも、ひとり勝手にウラ的な雰囲気にも変換してみたりたり(馬鹿)
桃子さんが描く翔太くんの色気がなせるワザだと思われます。

とんでもない難産を強いてしまって申し訳ないです…。でもこうして巡りあえて、ある意味「我が子に出会うってこういう感じかしら」とまるで代理母の依頼主のような気分。ネタが浮かんだ時は、確かに朱鶴に強く感情移入してて「我が子を抱けない女」という要素、それを感情的に克服できるストーリーを考えてました。「さゆり(主人公)」と「朱鶴」は表裏一体のような、ね。理想はハッピーエンドを迎えられる《物語の主人公》なんだけど、実際は別。でも朱鶴も彼女なりに生きる意義を見出している。人生をしなやかに謳歌する。そうありたい、という私の願望です(笑)

味のある北村と、優しさと強さを併せ持つしなやかな朱鶴と、男っぷりを上げまくる翔太くんと、すべてに惚れ直しました。希望を予感させる幸福なお話を、本当に本当にありがとうございました!

08/05(Tue) 15:21
代理出産
管理人桃子

ホントにホントに遅くなっちゃって!そしてリクからどんどん離れちゃって!

だけどなんとか完結出来たのは、最初にもらったフラミンゴのイメージが頭の中にしっかりプリントされたからだよ。ダイヤさんも言ってたけど、ゆーりさんのこの発想のセンスが素晴らしく好き(*´∇`*)

自分だけでは絶対に書けない話だったから、その機会をくれたことにありがとうを言いたいです( ^∀^)

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