先日艶友のゆーりちんから、7萬アクセス記念にと冷え冷えな荷物を送ってもらいました。
じゃん。
夏柑糖、ですよ!!!!
よくテレビで紹介されている、本物の夏ミカン丸ごと使った、ぷるぷるデザートです。
切るとこんな感じ。
ね、ぷるるんでしょう?
この味を一言で表すと・・・寿命が延びそうな味。
なんだか上品で、有難い味がしました。
テレビで見るたびに食べてみたいけど、縁がないものなのだと思っていた夏柑糖、まさかこうして食する日がくるとは!
ゆーりちん、有難う!!!!!
そういや、お江戸ギャラリーでお会いした時には
これまた関西のデパート限定だという、高級プリッツを頂いたのでした。いつもいつも関東の片田舎では手に入らない貴重な品を・・・ううっ、涙が出ます。
さて、寿命が延びそうな味で泣きそうになったのは、訳があります。
こっからは近況つーか、愚痴ですが・・・
この一カ月、旦那の体の具合がよくありません。
一度、救急車のお世話になってしまったこともあります。
あ、でも心配しないで。
具合が悪いけど、どこが悪いのか分からない状態で。
だから心臓とか、脳とか、重要な所から順に検査を受けているのですが、これがまた何を受けても
「うーん、きれいだね。どこも異常なし。」
とまあ、こんな具合でして。
たからまあ、死にそうとか、そういうことではないらしい。
いまはまあ、ひとつずつ、合う薬を試してるような感じですかね。うちの旦那は社会人の駅伝なんかを走ってた、人一倍頑丈な人だと思ってたので、家族もわたわたしております。
夜中に具合が悪くなることが多いので、私もなかなか寝付けません。
夏休みの出かける予定はほぼキャンセル。
めまいがすると言うので、運転も危ないから二人で病院通いの日々を送っています。
本人がね、一番つらいのよ。
「俺、治るのかな」とか、ぼそっとこぼしたり。
だから、子供の関係の役員で出勤前にラジオ体操の準備するとか、球技大会の引率しなきゃなんないとか、そんなことで「疲れた〜、体がつらい〜」とか、言ってたらいけないのだとは思うんだけど、いかんせん体がついていかないアラフォーな私。
それにしても、メジャーな検査でなに一つ引っかからないのだから、マニアックな部分が悪いんでしょう、きっと。どこが悪くても、人間の体ってうまく機能しないのね。
あああ、ごめんなさい。愚痴った。
そんな状況だから、秋斉さん、進まない。
でも現実逃避ですごく書きたい気分にはなってるの。ただ、書く時間が取れないだけで。
2000字くらいは文章にしたかな。
『俺の人生は、役立たずの傘のようなものだ。』
書きなおすかも知れないけど、そんな感じの文が多分頭に入るかな。
旦那も元気になって、お話も書き上がったよ!!!っていう報告を次に書けたらいいな。
いや、きっと書ける。
そう信じて頑張ります。