メンバー紹介

□ホモホモ
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名前:ホモホモ



性別:男
年齢:17歳
誕生日:1月5日
星座:やぎ座
血液型:B型(本人曰わくRHー)
趣味:読書、音楽鑑賞、旅行、新宿巡り、ヒトカラ、ご当地ドラえもん集め
担当:ボーカル


avocadoのリーダーであり、最古参のメンバーでもある。
フルネームは「溝蛆(どぶうじ)ホモホモ」。愛称は「ホモさん」、「ホモピー」、「アゴアゴ」、「アゴピー」、「アゴホモ」、「ホモ嬢」、「ホモ姫」、「ホモ姉ちゃん」、「ホモス」、「アゴリーヌ」、「ほもにゃん」、「ホモ子」、「ほもつぁん」、「ホモンヌ」、「モンヌ(門濡)」、「レイトン門濡」など多岐に渡る。
髪型が亀頭にそっくりなことから(俗に言う公然猥褻カット)、「亀頭さん」、「きときと」、「亀頭っち」などとも呼ばれている。

肩書きは「ソープランドマスター」。

ボーカルを担当しており、その剛田武に勝るとも劣らない歌唱力と磨き抜かれた5音の声域、この世のものとは思えない周波数を放つ声質や卓越したアゴブラートで多くのファンを獲得してきた。最近音域が広がったらしい。
ちなみにその歌声の評価はバケモンレコードの事務所お墨付きである、いろんな意味で。


実物、キャラクターものを問わない無類の蛙好き。牛蛙にさえ恋をする。


性格は非常に底意地が悪く、自らの利益のためなら他人を犠牲にする事すら厭わない正真正銘の下衆。小狡賢いため、周りの人間からの評価を下げずに他人を踏みにじる方法を十二分に心得ている。事実彼の性格が本気で破綻していることは一部の関係者以外知らない。


個性的な容姿をしており、身長に見合わない大きな頭にじと目、出っ張った顎、比率のおかしい高い座高などから「リアル作画崩壊っ子」と呼ばれている。彼のイラストを描く時は少し下手に描いた方が似て見える。
メンバー中最も背の高いアシュラよりも座高が高い。胴長短足の代名詞。


その芸名(通称ゲイ名)の通り同性愛者であり、よく新宿二丁目に出没している。以前その界隈でアイドルをしていたこともあり、非常に顔が広い。ただのホモじゃないんだな。
基本的に性別が男なら誰でもいいらしく、avocadoのメンバーにも手を出そうとして毎回アシュラやドゥーにどつかれている。お気に入りはハリーととっくん。


アシュラとは小学校からの友人である。また、ホモホモをボーカルに選んだのも彼である。
アシュラ「ボーカルは特徴的な声の人が担当すべき」


学校での成績は非常に良いが、運動神経が壊滅的。
卓球の最中にコミュニケーションブレイクダンスを踊り出しダブルスでの相方に攻撃しだす始末である。


クラスでの陰鬱な日々に嫌気が差し、本当の自分を解放しようとした結果がこれだよ!
真面目なキャラで通っていたホモホモは、この変身(どっちかというと変態)のせいで数少ない友人を一気に失った。しかし失って手に入れたものもあるので彼は気にしていない様子。


アシュラの都合でたまに楽曲の作詞を任される事がある。ラブソングを書くのが得意(というかそれしか書けない)。
稀にチープな応援歌や英詞も書く。
ボキャブラリーが非常に貧弱であり、韻を踏むこともできないため、ファンの間では「ホモホモ作詞は駄曲の合図」とも言われている。


カラオケでは平均50点、ボーリングでは900点満点中150点と恐るべき記録を叩き出している。ちなみにカラオケ歴もボーリング歴もベテランの領域である。


自分の似顔絵がシティハンターになったり、描くキャラクターがマジ異次元だったりと絵の才能も歪みない。あだ名が画伯だった時期がある。


自称九州男児である。しかし生まれは東京。どう考えても新宿二丁目です本当にありがとうございました。


文化祭の劇や、式典等では自ら進んでナレーターの仕事を引き受ける。滑舌自体は悪くないが、声が不快なので評判は最悪。将来の夢は大学教授かナレーター。


彼が普段着ている衣装は「魔法少女まどか☆マギカ」というアニメの主人公・鹿目まどかが魔法少女に変身した姿のコスプレであり、アニメファンからは猛烈なバッシングを浴びせられている。
オネエの一面も持ち合わせているので、男性用の衣服は着ない。
ライブやツアーなどで彼が着ている服(ゴスロリやドレスなど)はほとんどキムPの手作りである。


その奇妙な声質を活かして声優もやっている。代表作はアニメ版妄剣(篠崎助太郎、死刑物体、双力のキノコ、アルテミス)、田中寿子の起床(黒林紀ノ子、篠崎助太郎)、俺が猫姫の王子様?(クラスメート)、ホーモホモメロディーホモホモホッモ〜HOMO〜(ほもほも)等。演技力はお察しください。
また、その素人にも劣る演技力が買われたのか実写版妄剣に主役西尾百合花役で出演し晴れて女優(?)デビュー。


いつの間にかソロデビューが決まっていた。


好きなアーティストは、いきものがかり、西野カナ、AKB48、YUI、misono、槇原敬之、ABBA、Carol King、Beatles、Stevie Wonder。
ミーハーであり、流行りものには目がない。
洋楽を聴くようになったのは、中学時代に授業を受けていた英語教師の影響。


卓球をダンスの一種と思っている節がある。キレッキレ…でもない鈍い踊りをよく披露している。ダンスレッスンはよくサボっているらしい。


壁|ω゚`)8~<ホモ!


ファンの数に比べてアンチの数が圧倒的に多い。


業界で生き残るために枕営業は必須だと考えており、前任のプロデューサーであるモジャPとホテルで―おや、誰か来たようだ。

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