メンバー紹介

□アシュラ
1ページ/1ページ

名前:アシュラ



性別:男
年齢:18歳
誕生日:4月3日
星座:おひつじ座
血液型:AB型RHー
趣味:散歩、知らない街に行くこと、作詞作曲、ブログ
担当:ギター、ベース、コーラス、打ち込み


実質avocadoのサウンドプロデューサーであり、ホモホモと同じく最古参メンバー。というか、avocadoの発端はアシュラだった。
ギタリスト兼ベーシスト兼コーラス兼作詞作曲編曲担当というバンド内での大半の仕事を彼が受け持っている。仕事で手を抜かないことで有名。
彼の作る、サウンドメイキングをバンド内で留まらせないキャッチーで底抜けに明るくもどこか黒い楽曲は、それ自体がavocadoの音楽性とも言われているほどクセがある。


なかなかの高身長であり、メンバーの中で一番背が高い。上からアシュラである。
視力がかなり悪く眼鏡をかけているが、休日にはかけていないことの方が多い。


芸名のアシュラは、オリジナル楽器「SGーG.O.D.customー」(ギターとベース一体型)を本気で弾くと腕が何本もあるように見えることに由来。
その演奏力と適応力から、バンドの核として活躍している。逆にアシュラがいなくなれば、avocadoは終わると思われる。


ホモホモではないが、ホモ疑惑がかけられている。本人は全力で否定しているが、とっくんを溺愛している…のは過去の話。しかし現在でも良い友であるもよう。


ホモホモとは小学生の頃からの腐れ縁であり、彼自身非常に煩わしく思っている反面、ホモホモに一定の信頼を置いているようである。
その信頼のせいで幾度となく痛い目を見てきた。いい加減学べよ。


学校の文化祭でライブコンサートを見てから「バンドしたいなあ」と思い、適当に声をかけて出来上がったのがとっくんを除いた、avocadoの前身だった。
初めはホモホモとアシュラしかいなかった件について触れてはいけない。


声域が5オクターブ以上あると言われており、キンキンした高音から地に響く低音まで出せる。
その自由自在なコーラスを聞いたファンからは「アシュラがボーカルやればいいのに」という声が挙がっているが、アシュラ曰わく歌うことは恥ずかしくて苦手らしい。


バケモンレコードのコネで、声優やナレーターの仕事を受けており、代表作はラジオドラマ版とアニメ版妄剣(西尾百合花、特本裕暁、地明舞子)、田中寿子の起床(田中寿子)、俺が猫姫の王子様?(エリズ女王)、発見しました!(松崎)、ホーモホモメロディーホモホモホッモ〜HOMO〜(ホッモ[ペンギン])、ナレーターとしては実写版妄剣のナレーションを担当している。
卑しい方のNHK番組及びドゥー作品関連に関わることが多い。
初めて声を当てたのは中学の文化祭で行われた劇の主人公の老婆。
叫びの演技に定評がある。


比較的滑舌が良く、ラジオ番組でホモホモとライブのMC権を賭けて台詞早読み対決などで勝負してはいつも勝利している。


7割強の楽曲の作詞を担当しており、ジャンルの幅広さ、押韻や言葉遊びのクオリティなどから高い評価を得ている。
応援歌からネタ曲までオールマイティーに書けるが、ラブソングは苦手らしい。
楽曲の雰囲気を壊さない程度に予想外の歌詞を突っ込んでくることで有名。


和服や甚平がお気に入りらしく、ライブ時の衣装に度々用いられている。


好きなミュージシャンは荒井由美(松任谷由美)、GARNET CROW、KOKIA、椎名林檎、JUDY&MARY、中島みゆき、中田ヤスタカ、細野晴臣、槇原敬之、Celine Dion、Cyndi Lauper、Mariah Carey、Simon&Garfancle、Green Day、QUEENなど。本人曰わく「何でも好き」らしい。
好きな歌手を訊かれるより好きな曲を訊かれる方が答えやすいようだ。


事務所内では広報部に所属しており、avocadoの公式ブログの執筆を任されている。内容は彼の一存なため、一部からは「ヲタク色強すぎじゃね?」という意見も見られるが、それを含めて想像通りのアシュラである。


ドゥーの真似をしてオリジナルの小説も書いている。
また、原作妄剣の挿し絵及びキャラデザはアシュラが担当している。起用理由は「身近にいたことと、アニメ風な絵柄だったことから」らしい。
アシュラ自身は激しい原作妄剣ファンである。


ショタコンではないかという噂が。最近はそうでもないと言う声もあるが、対象が広がっただけという話も。

[戻る]
[TOPへ]

[しおり]






カスタマイズ