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公式様から抜粋。
基本的設定は記し通りです。
ですが主人公の未、多種になりますので多くの変更が有ります。
-----美しい少女-----
遠野紗夜 〜Sayo-Tono〜 この世界を彩る言葉を探しましょう。
まるで、絵本の中に出てくるお姫様のように美しい少女。
同世代と比べると大分落ち着いており思慮深いが、内面は感情派である。
現在は兄と二人で暮らしており、兄妹は仲は良すぎるといっても過言ではないほど。
蒼が現れてから、次々と起こる不思議な出来事に巻き込まれていく。
-----記憶を失った死神-----
蒼〜ao〜 私が死神ならば、お前の命を奪うのだろう。
自分が死神ということ以外は、名前すらも覚えていない異国風の青年。
時計塔の前で主人公と出会い、その瞳と空の色から『蒼』と名付けられる。
感情の起伏がなく、何を考えているのかよく分からない。
主人公と共に言葉を探しに行く。
-----作家の兄-----
遠野十夜〜toya-tono〜 今度の物語は、孤独な死神を主人公にしようと思っているんだ。
主人公の兄。
妹である主人公を愛してやまない。
作家業をしており、よく主人公に物語を読み聞かせている。
-----理想の王子様-----
日生光〜mituru-hinase〜 君を初めて見た瞬間『お姫様』がいるって思ったんだよね。
一学年上の青年。
明るく社交的な性格で、手先も器用で運動も出来、尚かつ頭も良いという非の打ち所のない人物。
主人公のことを気に入っており「お嬢」と呼んでいる。
-----堅物な先輩-----
桐島七葵〜nanaki-kirisima〜 ただ傍にいるだけでいい。そういう存在もいるんじゃないか?
剣道部に所属している一学年上の青年。
生真面目な性格で仏頂面の為か近寄りがたい雰囲気がある。
幼い頃より、人には言えない秘密を持っている。
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