運命の出会い 〜ホンモノの言葉〜
□大会のレベル。
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あれから、私達は土曜日・日曜日とテニススクール『SANA』に通うようになった。
テニスをもっと上手に、強くなりたい。
「ねえ、2人とも。ちょっといいかな。」
岡田コーチに声をかけられた。
「「はい」」
「あのね、言い忘れてたんだけど・・・」
私達は、しっかりと聞いていた。
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