11/14の日記

17:25
三治郎の観察の段
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昨日録画しておいたけど今日やっと確認したので後れ馳せながら感想を

校庭でみんなが遊んでるのを見てる乱きりしんそこにいけいけどんどんで小平太が走ってきましたちょっ、不意討ちの登場で本気でびっくりしたよ(^^;小平太はウインクしながら乱太郎に競走しようと言って走っていきました(笑)きり丸としんべヱに早く走るように言われますが乱太郎は今競走する気分じゃないと走ることを拒否しますでも二人に促されて仕方なく乱太郎は走ることに(^^;でも小平太の足の速さにはなかなか追いつけませんそれを見ていた兵太夫はさすがの乱太郎でも六年生にはかなわないと言いますが三治郎はいつも乱太郎に負けないように秘密の特訓をしているためもしかしたら乱太郎に勝てるかもと思い競走に参加しましたしかし小平太はもちろん乱太郎にも追いつけず途中でへたばってしまいました兵太夫はそんなに乱太郎に勝ちたいのと聞くと三治郎は乱太郎に勝てないと立派な忍者になれないような気がすると答えますそんな三治郎に兵太夫は乱太郎に勝ってるところあるよと教えます以前乱太郎に似顔絵の描き方のコツを聞いた時よく観察することだと言われたそうでも乱太郎は観察力では三治郎に負けると言っていたし兵太夫も三治郎の観察力はすごいと褒めますでも三治郎、自分で言うなよ(^^;三治郎は観察力を高めるため外出届けを出して町に出かけました観察するため眉間にシワを寄せるけどやり過ぎて頭が痛くなっちゃいます(^^;その時早く歩いているのに足音を立てず一定の距離をはかっているような男を忍者と思い観察力を高めるため尾行しますしかし途中で見失ってしまい三治郎は頭をかかえます(^^;そこにさっきの男が現れ自分を忍者と見破るとは何者だと聞かれ三治郎は慌てますしかし絶対に自分が忍たまだとばらさないと心に決めどんなに脅されても三治郎は口を割らず逃げ出しますでも逃げてる途中木にぶつかって気絶しちゃいました(^^;男は三治郎を背負い忍術学園に向かいます男は山田先生の友人で自分を忍者と見破り絶対に忍たまだとばらさなかった三治郎を将来良い忍者になると褒めるのでした(^^)

冒頭の突然の小平太に心底驚いた(笑)今日は団蔵のプライドの段です
カテゴリ: 忍たま感想

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