11/22の日記

01:38
忍術の心の段
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今日はひたすら訳分からん回でした(^^;

乱きりしんが遊んでると唐突に誰かに声をかけられました声をかけたのは雑渡さんでお友達と言って牧之介を連れてきました乱きりしんはお友達じゃないと拒否しますがそんなことはおいといて一枚の巻物を取り出します巻物にはガッツと書いてあり牧之介が合戦場で売っていたというのです学園長はよく忍術の心でガッツと言ってるし字も学園長のものですが最後の印が何なのか乱きりしんは不思議に思います忍術の心を書き記そうとした時乱きりしんが手裏剣や焙烙火矢を庵に投げ込んでしまい学園長は落ち着いて字を書ける場所を探しますでも六年生〜二年生が騒がしく学園長は静かな場所を求めて学園を飛び出しますその時学園長は裏山を思い出し早速裏山に向かいますそしていざ書こうとしたら季節はずれの冬眠をしていた牧之介に声をかけられたのです(笑)きり丸は人間が季節はずれの冬眠なんかして恥ずかしくないのかと叫びますが恥ずかしくないとキッパリ答えられ思わず流されちゃいます(^^;話を戻し学園長は牧之介のそばから離れまた歩き回りますしかし今度はプリンを食べている八宝菜と遭遇(笑)八宝菜はプリンを食べている恥ずかしい姿を見たなと手裏剣を構えますが八宝菜の赤面とか誰も得しないな(笑)てか自分の名前をすんなり言わず伸びたラーメンだの水っぽい炒飯だの大丈夫か(^^;学園長は八宝菜を放置し今度こそ字を書きますが何故か八宝菜が追ってきて自分にも書かせろと学園長に掴みかかりその拍子で八宝菜は頭から墨汁をかぶってしまいます八宝菜は書かせてくれないのなら代わりに印を押そうと後頭部を紙に押し付けましたそれから学園長が字を書き八宝菜が印を押すという謎の行動を繰り広げ牧之介は何枚もある学園長の書を見て目をぱちくりさせましたしかし乱きりしんは牧之介の話を信じず雑渡さんも牧之介の綺麗な目を信用しません(笑)そこに学園長と八宝菜が走ってきて書を書き印を押す行動を目の当たりにし乱きりしんとタソガレドキの皆さんはずっこけるのでした(^^;

一瞬だったけど六年生が映ったのは嬉しかったな(*^^*)明日は美しい妻の段です
カテゴリ: 忍たま感想

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