08/24の日記

19:58
六年生の荷物運びの段
---------------
待ってたよ、鍛練組のアルバイトシリーズ!

今日はタイトル通り荷物運びのアルバイトできり丸の手伝いで鍛練組も一緒です🌠きり丸が荷車を引いて鍛練組が後ろから押していたのですが、唐突に文次郎がこれを自分達の鍛練にしようと言い出し六ろも賛成します(笑)くじ引きで荷車を引く順番を決め小平太が一番で長次が二番、言い出しっぺの文次郎が三番になりました❄️きり丸はこれを一人で引くのは無理じゃ…と止めますが鍛練だと言うと小平太は荷車を引いて走り出し、きり丸は慌てて後を追いかけます🌱走ってる最中小平太は荷物はどの方向に運ぶんだ?と問いかけ、きり丸がこっちだと指さすとそっちの方向に突っ走り始めました(^^;きり丸は積み荷が落ちると心配しますが小平太は細かいことは気にするなの一点張り(笑)そうこう言ってると積み荷がバラけてきり丸は慌てて荷物をキャッチ🌻文次郎&長次も荷物を三つキャッチしますがいつの間にか縄を巻いてるきりちゃんが地味にすごい(笑)縮地の術の後みんなで荷物を元通りに直し、二番目の長次が荷車を引き始めます🍀でも文次郎はせっかくの鍛練のチャンスなんだから楽しそうに引けと絡み出し、きり丸はそんな文次郎をやんわり注意します🍁しかし文次郎がイライラするから俺にやらせろと叫んだため長次を怒らせてしまいました(^^;何で同級生より一年生の方が長次のことよく知ってるんだよ(笑)やがて峠に差し掛かりきり丸はみんなで協力しないとと言いますが小平太は文次郎に任せれば平気だと言い、きり丸は六ろと一緒に荷車の後ろに乗ります🌙きり丸は辛くなったらみんなで手伝う旨を伝えますが小平太は文次郎ならこのくらいの坂どってことないと言い長次も頷きます⭐それよりもさっきからこっちの様子をうかがってる山賊の方を気にしなきゃいけないと小平太が言った直後、山賊がやってきて文次郎は足を止めます💦ギンギンに忍者してるくせに山賊の気配に気付かんかったんかい(^^;山賊は荷車を置いてけと言いますがきり丸はイヤだ!と即答、小平太はこいつはもらおうという言葉が大っ嫌いなんだ!と叫びます✴️なんだ、この謎エコーは(笑)山賊が荷車を奪い取ろうとしたので小平太は荷物の上に乗り自分は前、長次は後ろと言うと懐から苦無を出し山賊の前に立ちはだかります🍒長次も縄縹を取り出し臨戦態勢に🌱文次郎はきり丸に代わりに荷車を持ってろと無茶なことを言い出しますが小平太はきり丸はそこにそのままいろと言います🌼自分だけ戦えない文次郎は山賊に小平太と長次をやっつけろとほざきさすがの小平太も呆れ顔に(^^;小平太が山賊をやっつけようとしたその時、いきなり文次郎が荷車を引いて走り出し危うく小平太は轢かれそうに💦山賊が文次郎を追いかけていったので小平太&長次は取り残されます🍁小平太、無事で良かった(ノ_<。)一方きり丸は荷車の上で軽くカースタントを体験する羽目に(^^;やがて峠のてっぺんに到着し文次郎は山賊に早く息を整えろと無茶な要求(笑)文次郎の言いつけできり丸は山賊に水を飲ませ、山賊は何でこんなに親切にしてくれるんだと問いかけます❄️その理由は山賊と戦うためだそうな💧その後小平太&長次と合流しますが荷車のてっぺんに山賊をくくりつけてるため町中の視線を浴びます(笑)良い話風に終わったけど全然良い話じゃねーよ(^^;

この回がキッカケで小平太が気になり始めました🌸荷物がバラけた時の「いけいけどんどーん!」で小平太の中の人が気になり小平太と神奈さんにズブズブハマっていきました(笑)なのでこの回は私にとって特別なのです(*^^*)小平太もすごくかっこいいししかし文次郎、お前は許さん(^^;
カテゴリ: 忍たま感想

前へ

コメントを書く
日記を書き直す
この日記を削除

[戻る]



©フォレストページ