05/08の日記
23：50
今日は…。
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今日は、体調が治って学校へ復活！
でも、嫌いな英語と数学があった…。（小説内では関係ないよっ！マーモンとラル好きだよっ！）まあ、手挙げないし、良いんだけどね（良くないな…。）。
一応、僕、部活は吹奏楽部なんですよ。全然吹けないけどね。『ユーホニウム』って言う楽器何だけど…。知名度低いんだよな…。今日も夏のコンクールに向けて合奏したんだけど、２つのチームに分けられて僕は、余った方だったんだよね。（よく知らないけど、休んでたから。）
ユーホニウムがそこでは、僕１人だから、大変で大変で。影が薄いのかどうか知らないけど、先生から完全放置。最初のチューニングだけ。相手をしたの(-.-;)
まあ、酷い。酷いもんじゃないわ。
まあ、相手をしてくれないのは、良いんだけどね（やりたくないから）
一応、ソロ、あるんですよ。一応。
難しいわ〜。ソロ。イミフ。音符読めない〜。（おいっ）
しかも、明日そのソロをやると先生がおしゃったのですよ！|(￣3￣)|
もう、最悪〜。
まあ、やらなければならない運命だから、やるけど…。諦めよう！
それでは！
―――――――――――キャラとお喋り♪第２回
ツナ）「長ぇよ。」
狂歌）「…すみません。その辺は…」
ツナ）「皆が飽きたらどーすんだよ。」
狂歌）「はい…。すみません。」
ツナ）「ここまで来るのに、皆飽きるだろ。」
山本）「ははは。ツナもうそこまでにしたらどうだ？それこそ皆飽きるよな。説教なんか見たくないぜ。」
狂歌）「…山本さん…。神っ！」
ツナ）「そうだな。しょうがねーなー」
狂歌）「ツナさんがお説教している間に時間がありませんよ。」
山本）「ははは。狂歌の日記が長すぎたなのな。それ＋ツナの説教だからな。」
狂歌）「うっ！そうだ。２人共、明日！明日また来てください。」
ツナ）「何でだよ。」
狂歌）「お喋りの続きです。」
山本）「楽しそうだな」
狂歌）「でしょ？だから２人共よろしくお願いしますよ。雲雀さんとリボーンさんはちゃんとやりましたよ。」
ツナ）「何っ!?リボーンが？よし。俺も負けてられねぇ！明日も来るぞ!!絶対!」
山本）「決まりだな。」
狂歌）「はい。それではゲスト？のツナさんと山本さんは明日、続きをやります！お楽しみに〜」
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