漫画感想かいちゃえ=

□第277話 くつ下
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第277話 くつ下
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今回の表紙は、大魔闘演武の途中経過〜
今の所、一位は大鴉の尻尾だぜ!
う〜ん・・・なんかなぁ・・・・・。

フロー可愛いよ






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ここは、ポーリュシカの所。
ナツをルーシィが連れてきたようです。
うん、よっぽど気分が悪くなっちゃったのね・・・
ガジル達はどうなんだろう?大丈夫なのかな??

シャルルはあの予知の事を信じていないらしい。
そりゃそうだろうな、信じたくないだろうに・・・
だから、ルーシィには話さないの。

大魔闘演武二日目 バトルパート
第一試合は大鴉の尻尾のクロヘビと、蛇姫の鱗のトビ―だ!!

みんなトビ―の事を犬っぽいのと呼んでるのかな?
始まる直前にルーシィ到着♪
大鴉の尻尾のフレアがルーシィを見てます・・・・何だけど、あざだらけ・・・・・
これにはルーシィも驚きました。

フレアのあざは仲間がつけたもよう。
5人チームの中で上下関係があるのかな?そうっぽいけど・・・

そんななか第一試合スタート!
トビ―の攻撃から!『超麻痺爪 メガメガクラゲ』!!!
しかし、よけられてしまう!!
一方でクロヘビの擬態魔法『砂の反乱(砂の反乱)』!!
クロヘビは擬態した属性の魔法が使えるらしい!

そうそう、クロヘビは本名じゃないらしい。
そこにトビ―がきれてたよwww
んでもって、キレたトビ―はそのままクロヘビとかけをするんだ!
その内容は、
トビ―が勝ったら、クロヘビの本名を教え、クロヘビが勝ったら、トビ―のとっておきの秘密を教える。というものだった。

・・・・・・そのかけはトビ―から持ち出したんだよ?・・・何だけど・・・
負けちゃいました(笑)
今回は卑怯な真似をしてないのに強かった!!
う〜ん、やっぱ実力あるんだろうな・・・


トビ―の秘密なんだが、くつ下が片方見つからないらしい・・・・
しかも、三か月前から探してるらしいんだが・・・首にかけてるそれって、もう一つのくつ下だよな・・・・・
うん、やっぱそうみたい。
クロヘビが教えてあげました!いい奴・・・だと思ったら、なんとトビ―からそのくつ下を奪ってビリビリに・・・・・。
大泣きなトビ―。
かわいそうに・・・・大切なものだったんだよな・・・・・

静まり返る場内には大鴉の尻尾の笑い声だけが響く・・・。

・・・・・・・・・・・・

さ、さぁ、気を取り直して二試合目!四つ首の猟犬 バッカスと対する妖精の尻尾Aチームの・・・・・

陛下が望んだのはバッカスVSエルザしかし、アルカディオスが組んだのは、バッカスVSエルフマン!!
変身して、名前にエルがつくって言ったら確かにそうだもんな・・・・

まぁ、うん、がんばれ・・・本音を言うとエルザがそろそろ見たかった・・・・・(泣)

ここで、バッカスがエルフマンにかけを持ち込む。
「お前の姉ちゃんと妹エレェ美人だよなァ」
「オレが勝ったら一晩貸してくれや 両方一緒に」
これにはエルフマンがキレた。
そのかわり、エルフマンが勝ったらバッカスは砕け散るらしい。
そうか、・・・・・ミラとリサーナに手ぇ出すなんて一億年は早ぇぞバッカス!!
しかしながらエルザが見たい・・・・(そんなこと言ってる場合ではない)

場面変わってナツがやっと起きました!
しかし、その部屋に居たはずのウェンディもシャルルもポーリュシカもいなくなっていた!!
部屋には知らない人の臭いが残っているらしい。


次回『エルフマンVS.バッカス』

うん、エルフマンは全力で戦わなきゃ!
なんせミラとリサーナがかかってるんだから!!!
頑張ってほしいです・・・・・ファイト!エルフマン!

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