漫画感想かいちゃえ=
□第278話 エルフマンVS.バッカス
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第278話 エルフマンVSバッカス
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マガジン表紙から、なんと素晴らしい事でしょう!!!!!
やっぱ、ルーシィは可愛いな・・・
巻頭カラー一週目!!!
ナツはにおいを追いながら、ウェンディ達をさらった犯人を追う。
そして、見つけたのだぁ〜
今回の表紙は、さすがヒロイン、ルーシィ。
みんながいるから明日が楽しみ!!だそうです・・・
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ウェンディ達をさらっていったのは3人の男。
こいつらは誰かに依頼されたらしい。
その依頼内容は『医務室にいた少女』を捕まえるというもの。
・・・・なんで過去形!?いや、まぁ・・・最後まで読んだら何か分かるかな?
つうか、3人とも弱男だwww
ナツにすぐやられた・・・ハハッ
そのころ、エルフマンとバッカスが戦っているわけだけど・・・・やっぱ、バッカス強いのよ・・・。
しかしながら、ミラさんたちがかかってるんだもん!エルフマンは負けられないよね・・・。
とにかく!!エルフマンの攻撃『ビーストソウル・ワ―タイガー!!!!』これは、素早さ系の接収(テイクオーバー)
これで攻撃が当たってくれれば・・・と願うジュビア。
しかし、強すぎませんか?バッカス君(笑)
おぉ、ここで、エルザによるバッカスの説明。
バッカスの魔法は、手の平に魔力を収束するタイプの、わりとオーソドックスなもの。
だが、バッカスの強さは『劈掛掌』と言う憲法、すなわち武術を身につけたことにあるそうだ。
さらに、バッカス独自でその憲法に改良を加え『酔・劈掛掌』を編み出した事。
その名の通り、酒を飲み酔っ払う事から始まるのだ・・・・
だけど、バッカスはまだ、一滴も酒を飲んでいなかった・・・つまり、本気ではないという事!!
あっ!そうそう、かぼちゃ頭のマトー君がきゅうからしいwww
な、なんか話がそれかけたが・・・
まだ決めていなかったエルフマンが勝った場合・・・
マジか?www
バッカスたちのギルド、名前を『四つ首の猟犬』から『四つ首の子犬』・・・だとさ・・・(笑)
すまん、めっちゃ笑ってしもたwww
しかし、バッカスはOKOKそれでいいと・・・勝つ気満々なのね・・・
うん、ついに酒飲んだよ…
なんだけど、エルフマンの『ビーストソウル・リザードマン』
リザードマンの皮膚、鱗には無数の棘があって、素手であるバッカスには相性がいい。
だけど、バッカスは硬質な鱗までも砕いてくる。
どちらかが壊れ、どちらかが勝利する。
そして、
勝ったのは・・・
エルフマン
良かった・・・良かったよォ・・・凄いね・・エルフマン!!漢だね・・・!!!
んでもって、別の場所から見ていたナツ、ウェンディ、ポーリュシカ、シャルルはさっきのあいつらの事を話していました。
弱男が言うには大鴉の尻尾に頼まれたらしい。
『医務室に居た少女を連れてこい』・・・・と
やはり、ウェンディ達も過去形だった事がきになるらしい!良かった考えすぎじゃあなかった!!
そこで、一人いたではないか・・とポーリュシカ、
ナツを運んできた・・・・ルーシィ
つうか、あの三人自体、大鴉の尻尾の仕業じゃあなかった。
すべては、アルカディオスの仕業だった!!
うまく妖精の尻尾と大鴉の尻尾の関係を利用したようだ。
二つのギルドの確執。
そのあいだに精霊魔導師・・・ルーシィを手に入れるつもりのようだ。
次回『暗闇に潜む扉』
なんか、ますます嫌な予感しかしない。
ルーシィたちが無事でありますように。