漫画感想かいちゃえ=

□第280話 カグラVS.ユキノ
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第280話  カグラVS.ユキノ
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今回の表紙はルーシィがナツとハッピーの顔に落書きを・・・(笑)
うん、おもしろいなぁwww

ルーシィ、やっぱ、かわええなぁ♡









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さてさて、残すところ二日目最終試合なのら!!!

ミストガン(ジェラ―ル)すんげぇ静かだ!!二日目が終わろうとしているのに毎年感じる魔力を感じないからか?

うん、とにかく、最終試合を楽しみますか!
カグラとユキノ・・・・・・個人的にカグラのが好みだぜ♡

相変わらずフローが可愛いよ・・・

ユキノがスティングを様付けしてよんでる・・・・・!
おいらも様付けして呼ばれたいよ・・・


ついに始まった試合。
二人とも礼儀正しい子だ。
ユキノは『賭け』をしたいらしいがカグラは興味がないとのこと。
カグラの一言一言がおいらの胸に刺さりました。
おいらもいつか、こんな子たちが書けるようになりたい。

とにかく、カグラの「軽はずみな余興は遠慮したい」という言葉にユキノは

「命を・・・・賭けましょう」

二人とも結構クールだが、COOLをこして怖いよ・・・。

つうかっ!ユキノも精霊魔導師だったのかぁ!

双魚宮の扉 ピスケス

・・・・・・魚だ。ハッピーがよだれを垂らしてるよwww
更に、

天秤宮の扉 ライブラ!!!

か、かわゆす〜〜〜〜〜〜っっ
ライブラは敵の重力を変化出来るらしい。
しかし、カグラは強い!!仲間であるリズリ―に重力変化の魔法を教えたのはカグラなのだ!!
重力変化なんてなんのそのっっ!!

そこで、ユキノの一言

「私に開かせますか十三番目の門を」

ルーシィは十三番目の話を噂で聞いたことがあった。
黄道十二門をしのぐ道の精霊の話を。

蛇遣座の扉 オフィウクス

だけど、カグラの『怨刀 不倶戴天(おんとう ふぐたいてん)』
カグラと言えば剣なのだが、剣を抜かずに・・・・・!!
すごいよ!


ユキノの負け・・・・・
会場が静まり返る程の戦い。
命をかけていたわけだが、カグラはカッコいい!!

そなたの命は私が預かった よいな」
「はい・・・仰せの通りに・・」

二人ともカッコいいけど可愛くてやばすっっ!!


そんな中、ひとりスンげえ笑ってる男、アルカディオス。

こいつの目的には精霊魔導師が必要なようだ。

ユキノが精霊を呼び出したときにも精霊魔導師がもう一人いたのかと驚いていた。

精霊魔導師の数が増えると計画はより、確実なものになるらしい。


ミストガン(ジェラ―ル)は二日目が終了したというのに、いまだに毎年感じる魔力を、感知できていない事に違和感を感じていた。

こうして二日目は幕を閉じたのだ。






次回『怨みは夜の帳に包まれて』


怨み・・・・カグラの技で怨という字が出てきたからだろうか?
ミリアーナ・・・・・エルザが関係しそうな・・・・いや、しかし・・・・夜の帳・・・

ミリアーナとエルザ、ジェラ―ルを私は妄想してしまった。
うむ、違うような気もするが・・・・・

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