闇夜から光
何時も空を見上げながら、
僕は、思う。
君達のことを....。
僕には、君達と共に歩む事。
そして、君達と太陽の下で会う事
全部。全部、僕には出来ない。
だって、僕は此処に存在していけないんだから...。
でも、僕は君達と共に歩みたい。
一緒にいたい。
あぁ、この世に神様がいるのならば、僕を......
光の世界へ連れてって
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