オマケ(質問バトン)

□オリキャラに質問☆ バトン(マイ)
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1,まずアナタの名前は?

「マイ!」


2,生年月日・血液型があればどうぞ

「知らないんだよね〜。あたし以外の誰か・・・たとえば研究員の人とかだったら血液型くらいは知ってるかもって思うけどォ。でも訊いたことなーい。キョーミなあああいッ!」


3,自分の性格とか言えちゃいます?

「いいコですよ☆」
(誰か)「最悪だろ? それ以外の答えなんかねぇよ。てめぇほど性格の悪いヤツいるか?」
「ぶーっ」


4,出身地はどちらに?

「えーっとねェ、・・・忘れちゃったァ! 嘘だけど。だって、別にどォでもいいじゃん? 捨てたってやつだよ」


5,好きなものは?(何でも可)

「バジル君! バジル君! バジル君!! バジル君なら食べられますよォ。大好物ですッ☆」
(誰か)「……(ドン引き)」


6,逆に嫌いなもの(何でも可)

「うえぇ〜ッ? 嫌いなものかァ。んーと……とりあえずわがままなオジサンとかァ? ……けっこー困らされるんだよね、仕事で。だから嫌い。あーでも、それ言ったら、めんどーなことはみんな嫌い。あれも嫌だし、これも嫌だ。やなことばーっか。男も、物分かりの悪いヤツも嫌いだし、察しの悪いヤツも嫌だし、とにかく頭の悪い男なんて最悪だから。何が悪いかってね、わかってないってことがムカつくんだよね。自分の価値とかしっかり理解してない言動で、こっちが迷惑かけられんの。信じらんなあああい。そういうのってサイテーでしょ!?」
(誰か)「男の話しかしねぇな、てめぇは。頭が軽く見えるぞ。ああ、入ってないんだったか?」
「ぶーっぶーっ」
(誰か)「豚か」
「プンスカですよ」


7,好きな季節は?

「春はァ……なんか明るくてヤだ。ってか、『春が好き』とか答えるヤツってなんかバカっぽくないですか?」
(誰か)「てめぇほどじゃねぇよ」
「(無視)だから嫌。夏は暑いからヤだ! 秋はなんか暗いカンジしてヤだしィ、んっと、冬はねェ……雪とか白くてきれいでいいなって思うんだけど、寒いから嫌なんだよねェ」
(誰か)「……」


8,チャームポイントとかは?

「全部! 笑顔ですよ、笑顔!! この顔ですよ? 自信のないとこってないですから!」
(誰か)「……胸は(ボソッ)」
「(ビクッ)……それは……あの……違うから……チャームポイントに関係ないじゃん! 顔は自信があるって言ったんだもん!!」
(誰か)「チャームポイントに顔って答えるか? どんだけいい加減なんだか。そのソバカスとか可愛いだろうが」
「……(ポッ)」


9,イメージカラーは?

「ええッ、ホントーッ? ホントにホントにィ!?」
(誰か)「ああもうっ、うるっせぇな!! 黙れ!! ってか、次の質問に行ってんじゃねぇか!」
「バジル君はあたし何色が似合うと思うーッ?」
(バジル)「調子に乗るな。……白、って答えとけ」
「白! です、ハイ」


10,自分は本当はここが凄い

「ホントーはあたし強いんだよ? バジル君は全然相手にしてくんないけどォ」
(バジル)「……ハッ」
「……ムゥ」


11,喧嘩ってする時誰とします?

「ケンカ? ……しないと思うなァ。だって、みんなやさしいよ?」
(バジル)「誰もてめぇを相手にしてないだけだ」
「ひどおおおいッ!」


12,先に謝る派?

「だから、しないから。謝るとかないから。しても謝るとかありえないから」


13,疲れました?

「疲れましたよ。もーめんどい。やんなってきた」
(バジル)「こっちもクタクタだぜ……。付き合わされるほうの身になってみろ」


14,続けますよ(強制) 人には分かってもらえない特技(又は趣 味)

「……バジル君妄想?」
(バジル)「……キモい」
「ほらね、わかってもらえない!」
(バジル)「そうじゃねぇだろうが!! ってかやめろ今すぐやめろ今後一切やるなそれを!!」
「嫌ですゥ。止められません。おいしすぎますー」
(バジル)「なんだそりゃっ!?」


15,憧れの人物います?

「んー、んんー、……ダリオさん?」
(バジル)「……俺じゃねぇのか」
「ん、バジル君は、好きな人だから!」


16,あのキャラの秘密を是非!

「ええー? 秘密なんてないよねェ、みんな。……っていうことにしときます! だあって、もったいないじゃん。そういうのはァ、何か自分の利益につなげるものですよ。言う時と場合を考えなきゃ。秘密って基本バラされたくないことだしィ。弱みって意味だよねェ。それでいうと、バジル君だったら、たとえば……あいたッ!」


17, え?何か飛んできた? 気のせいですよ。

「……(横をチラ見)」
(バジル)「……(無視)」


18,自分、実は…

「ほうほう。……え? マイのこと? なァんだ。思わず聞き耳立てちゃいましたよ。つまんなあああい。マイのことなんかどうだっていいしィ。そうでしょ?」
(バジル)「……何か言えよ」
「やーっだよ。だってそしたら、バジル君に聞かれるじゃん。乙女の秘密なのですよ」
(バジル)「何かあるってことだよな、それは」
「やーっだな。仕返しですか? バジル君に知られて困ることなんてなんにもないですよ」
(バジル)「言ってることが矛盾してるじゃねぇか!(怒)」
「聞かれるのが恥ずかしいってだけでェ……えーと、実は、こう見えても一途なほうですよッ☆」
(バジル)「『一途』と『ストーカー』を勘違いしてんじゃねぇよ……(嫌そうに)」
「あ、ヒドい! え、でも、どう違うの?」
(バジル)「相手に対して思いやりがあるかどうかだ!!」
「ふ〜ん」


19,ほうほう。 あ、ごめんなさい○○に聞かれてた。

「あ、ダリオさん? いえ、別に。だあああって知ってるもんね、マイがバジル君のこと好きなことッ! みィんな知ってるよォ(ケラケラ)」
(バジル)「はぁ……頭が痛い」
「うっそ、ダイジョウブゥ?」
(バジル)「誰のせいだッ!(怒)」


20,…はい、次は自分の大切な宝物は?

「バジル君と過ごす時間。……でも、物に限った話なら、やっぱり相棒である武器かなァ。実戦には使えないとか重大な欠陥があるとかさんざんけなされても、あたしの半身だもん。それに、ちゃんと役には立つんだよ? あたしたち向けの仕事があるの。そのためにあるって言っても過言じゃないわけでェ……それならそれで完成品でしょ? ねえ?」
(バジル)「……フン」


21,何故それが宝物?

「今言ったとぉーりですッ!」


22,ならば大切な人はいますか?

「バジル君ッ!」


23,その方を言葉に表すと?

「白」


24,その方に一言。

「愛してるよッ☆」
(バジル)「キモい」
「……。冗談ですゥー。プンプンッ!(凹)」


25,見てる皆に一言。

「面白かったでしょーかッ。っていうわけで、終わりですッ! マイの扱いのヒドさがわかったでしょー? ねーッ? ヒドいと思わない? だいたいいっつも……」
(バジル)「長い。早く終わらせろ。こんなことにいつまでも付き合ってられるか」
「うん。はい。じゃあ終わりッ!」


26,次は誰に繋げますか?

「知らないよ。もう行くからね。バイバーイ!!」





(おしまい)

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